注文住宅で皆が本当に後悔しているポイント5選!【リビング編】

LIFE PLAN

よく言いますよね。「家は3回建ててやっと理想の形ができる」って。

しかし現実的に考えて1回建てるのですら残りの人生捧げるくらいの話なのに、3回もこんな大金つぎ込める訳がありません。

でも絶対に失敗なんてしたくない。

だったら先に注文住宅を建てた先輩方がリアルに感じる「マジでここ失敗だった」という経験を聞き、参考にしてみるなんていかがでしょうか?

今回は最も後悔ポイントが多かった「リビング編」から見てみましょう!

「無駄」を省きすぎると、アレンジが効かない

注文住宅を建てるとなると、土地から探して予算や希望エリアなのかなど総合的に判断し購入するところから始まります。決して広くはない土地ですから、設計もできる限り無駄なスペースは作らない!という方針で決めたシンプルなリビング。

ただ問題は、子どもの成長過程を考慮した設計だったのかという点。

子どもが小さいうちはリビングで宿題を見なくてはなりませんし、まだまだ1人で準備をさせるにも心もとない場合は、子供の準備物や学用品、着替えまでリビングに集結させていた方が、結果ママの負担になりにくいものです。

無駄を徹底的に省きすぎると、新たな家具を置くスペースもないので、余計にゴチャゴチャしたリビングになってしまいます。

意外な盲点!吹き抜けで夜眠れない…

吹き抜けは解放感もあってステキ!!ってことで、吹き抜けリビングを採用するケースが多いものです。

でも、意外な盲点が1階の生活音がそのまま2階の寝室まで響いてしまうということ。

確かに室内間での防音って見落としがちですよね。

外の音に関しては断熱材や複合ガラス、外壁などでシャットアウトできますが、そもそも吹き抜けって扉ないやん!!!って話です。

そのため深夜に帰宅したパパがテレビをつけただけで、家族から「マジうるさいんだけど」とクレームが来てしまう事もあるそうです。

リビングは絶対に広め!!…ってエアコン効かねー!

「リビングは家族が集う所やけんな!広めがよかぞ!!」と、ダイニングやキッチンを狭くしてまでリビングを広くしてしまうと、単純に市販のエアコンじゃ空調が効かんとです!!

また市販のエアコンは16畳以上の対応モデルになると200Vの電圧が必要です。自宅の電圧が100Vしかない場合には付け替え工事などが追加で必要になってきます。

しかも大型エアコンになってくるので予算も上がってしまいます。なお、空気の流れまでしっかりと考えた構造にしないと、一部だけエアコンが効いて他はまったく…という事も珍しくありません。

リビング階段ほんと寒い

最近モデルハウスなどでもよく見かけますよね。リビング階段。確かにリビング階段にすれば嫌でもリビングを通らなければ自室に行けないから、家族が1度も顔を合わせないという事は避けられます。

でもその代償として寒い。

吹き抜けと同じですね。扉がないから何も遮るものがなくどんどん冷気ばかりが降りてくるパターンです。

デザイン性を重視したら子供が落ちそうになった

階段は、圧迫感のないスケルトン!!手すりはアイアンバーがオサレ!大丈夫うちの子そんなにやんちゃじゃないから落ちない!で、採用したスケルトン階段ですが、階段を使うのって何もわが子だけではありませんよね。

子どもが大きくなれば子どもの友人だって遊びに来る訳です。やんちゃな子や好奇心旺盛な子であれば思わぬ事故にも繋がりかねない、心が休まらない…という意見多数でした。

最も多かった後悔ポイントはコンセント

これもう昔からの後悔ポイント王者ですよね。コンセントの位置や数で失敗する人多数です。

だって今まで生きてきた中で「ここにコンセントあったらなあ」なんて考えたことないじゃないですか。むしろ既存のコンセントに合わせて家具類も配置していたと言っても過言じゃありません。

人生においてコンセントの存在なんてほぼ皆無ですよ。

にも関わらず、注文住宅の場合にはコンセントの場所や数も考えなくちゃいけません。「まあテレビとかその周りにあればどがんかなっど」でつけたコンセント。

いざ生活してみると圧倒的に足りなくタコ足配線になってしまうという事も。なかなか間取りが決まらない状態で家具の配置など想像もつかないでしょうが、ここは設計士さんと密に話合いを行っておくことをおすすめします。

まとめ

やはり家族が集うリビングですから、ここを重点的に考えたのに失敗した!となれば後悔の数も尋常じゃありません。

しかも初めての体験なのに失敗しちゃいけないってプレッシャーも恐ろしいものです。
そのため事前に「フムフム。皆ここで後悔してんのね」と予習しておくことが重要になってきます。ぜひ参考に。

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