住宅ローン審査マジ不安…だったら事前に自分の信用情報を開示してみよう

LIFE PLAN

住宅ローン審査ってもう不安でしかありませんよね。

「まあ俺クラスになると3,000万くらいなら余裕っしょ」とか言ってみたいもんですが、そぎゃん人、リアルにいたら軽くドン引きしますし、ヘタすれば「イキがっとんもん。あいつ」って距離取られがちです。

多くの人はマジ不安なんです。そんなイキりも出来ないほど不安なんです。

だって審査って何されるのか分かりませんし、今までカードで商品を購入したことがないって人の方が少ないじゃないですか。その情報すらネガティブにとらえられてしまえば、もはや審査に通る可能性もありません。

しかしここでモヤモヤ考えていても仕方ありません。

自分の機嫌は自分でなおす。自分の情報は自分の目で確かめる!これでいきましょう!

そもそも信用情報ってなに

信用情報機関とは、マイナンバーのように全国民の情報が記載されている訳ではありません。今までカードで買い物をしたり、キャッシングをした経験がある人のみ記録されています。

いわば過去の借金履歴と思っておけばいいでしょう。

信用情報を取り扱う機関は3カ所あるんですが、申込みがあった時点で、それぞれの金融機関が加盟している信用情報機関に問い合わせをして、その情報を基に審査が行われます。

信用情報の何がそんなに重要なの?

審査で必ず必要となるのが、この信用情報機関で得られる情報です。

ただ審査対象は、信用情報のみではなく年収や属性も含まれます。

なので、信用情報だけ良くても後の審査項目で基準以下なら審査に通りませんし、逆に他の審査項目に問題はなくても、信用情報が基準以下なら同じく審査落ちの原因になります。

つまり信用情報「だけ」が、特別に重要って訳じゃありません。

でもその他の項目に問題があっても、収入合算など違うアプローチをすれば、審査に通る可能性は出てくるのですが、信用情報だけはどうしようもありません。

どんなに頑張っても、どんなに金積んでも、一度記載された情報が消えることってないんです。

別に信用情報に記録されていても、問題なく返済をしていればさほど問題ではありません。ただ収入に見合わない金額を借金していたり、返済をしていなかったり、債務整理をしていたり、とネガティブな情報が記載されている場合が問題なんです。

貸す側としても顔も素性も知らない人にお金を貸すのはリスクが生じます。できる限りリスクを抑えるために審査を行うのですが、住宅ローンの場合ですと通常のキャッシングと比較しても、融資金額は何倍、いや何十倍と大きくなります。

そのため少しのリスクでも重く見る傾向があるのです。

現時点でも返済が出来ていないのならば、今後その何倍の借金を背負っても返済無理じゃない?って解釈されるんです。

不安なら自身の信用情報を開示してみよう

3カ所ある信用情報機関ですが、どれもスマホがあれば手続き可能です。

先に話したように、過去の情報を書き換える事なんてできません。

今までにおいて「え~え1度たりともアテクシ、返済に遅れたことはございませんよ!」って人はいいでしょう。そもそも、そのような人は住宅ローン審査において特に不安にもなりません。

住宅ローンの審査で不安になるという事は、過去に短期間でも延滞した経験がある人でしょう。

結論から先に言えば、ほんの数回しかも1日程度の短期遅れで、信用情報に記載されることはありません。

そこは安心していいんですが、「じゃ実際自分の信用情報はどうなってんだ」って気になってきますよね。金融機関で審査される情報と同じものを個人でも入手することってできるんです。

【注意】信用情報の開示先は3カ所ある

先に話したように、信用情報機関って1カ所じゃなく3カ所あるんです。

でも3カ所って言われても、じゃどこに情報開示を行えばいいんですか?って話ですよね。可能ならば3カ所全てに開示請求を行った方が間違いありません。

3カ所あれど、重要な情報(長期延滞や代位弁済、債務整理など)は互いに情報共有しているので、その点はどこに開示請求しても結果は同じです。

ただ「ブラックリスト入りまではしてないけど、微妙なライン」ってのが悩むんです。微妙なラインまでは共有してませんから。

そのため確実に正しい情報が知りたいのであれば、3カ所すべてに情報開示請求を行う事をおすすめします。

まとめ

開示請求は実際に審査時において、金融機関の人が見る情報と全く同じ情報を見ることができます。なのでその結果をみれば審査に対し、ネガティブな情報が記載されているのかどうか一目瞭然です。

まずは「審査が不安なら自分で信用情報を見ることができるんだ」これだけを覚えておくようにしておきましょう。

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