信用情報機関への情報開示ってどうすればいいと?

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住宅ローン審査で必ず見られるのが、今までの借金履歴。

その借金履歴で審査に通るかどうかが決まると言っても過言ではありません。もう不安でしかありませんよね。だって今までの履歴なんてそもそも記憶にもないし、現状、複数の借入れがあれば借金トータルがいくらなのかって概算でしか記憶していません。

だったら、自身で信用情報機関へ問い合わせて情報を見る事ができるんです。

信用情報機関は3カ所ある

自身の信用情報って、自分でも見る事ができるんです。開示料金は発生しますが「毎回よく分からんけど審査に落ちる」「現状を知りたい」っていう人は、お値段以上の価値があります。

ただ信用情報機関って1カ所じゃないんです。

信用情報機関は「CIC」「JICC」「KSC」と3カ所あり、多少内容が変わってきます。そのため可能なら全てから情報を取り寄せた方が間違いありません。

機関が違えば、記載内容が違う。なんなら開示方法も違うもんなんです。

CICでの情報開示方法は4種類

まずはCICへの開示手続き方法を見てみましょう。CICは「パソコン」「スマホ」「郵送」「窓口」の4種類から選ぶことができます。ただ窓口は最も近い場所で福岡県の天神ですから、それ以外の方法を選択した方がいいでしょう。

注意事項としては、どの手続き方法を選んでも必ず開示手数料(1,000円)が発生します。郵送以外の手続きですと、本人名義のクレジットカード決済(1回払い)しか選択できません。

そのため「カードもう持ってない」という人は、郵送手続きを行いましょう。

CICのパソコン開示方法

出典URL

まずパソコンからCICのホームページを開きます。トップページに「パソコンから開示」というメニューがあるのでそこをクリック。画面をスクロールして一番下に「パソコンでの開示手続き手順へ」という項目があるので、そこをクリックします。

すると確認事項が出てきますので、まずはその確認事項を熟読します。

その後、クレジット契約で利用した電話番号から、受付番号取得のため電話を行います。(0570-021-717)

受付番号を取得したら1時間以内にパソコンから受付番号を入力します。そこで手続きは完了です。

結果はパスワード付きのPDFファイルにて送られてきますから、あとは結果が届くのを待っていればOKです。

スマホからの開示方法

出典URL

スマホも基本的にはパソコン操作と同じです。審査結果はパスワード付きのファイルで送られてきますから、ダウンロードすれば完了です。

郵送の開示方法

郵送の場合は必ずプリンターが必要になってきます。もし「自宅にプリンターない!」という場合には必要書類を自宅まで郵送してもらえるので専用ダイヤル(0570-666-414※10時~12時、13時~16時まで)に連絡して、まずは書類の到着を待ちましょう。

「自宅にプリンターあるよ!」という人は、必要事項を入力し、プリンターで印刷したものを郵送します。

その際に必ず開示手数料(1,000円)を同封しなくてはいけないんですが、現金ではありません。郵便局まで出向き「定額小為替証書」で支払いを行います。

単純に窓口で「定額小為替1,000円分、お願いしまーす」って言えば、もらえますので必要書類と共に封筒に入れ郵送しましょう。

【郵送先】
〒160-8375
東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト15階
(株)シー・アイ・シー 首都圏開示相談室 宛

あとは10日ほどで返信が「簡易書留・親展」で届きますので、それまで待っておきましょう。

JICCでの情報開示方法は3種類

JICCでの情報開示方法は「スマホ」「郵送」「窓口」の3種類から選べます。ただしCICと同じく、熊本県内に窓口は存在しません。最も近くて大阪なので実質、スマホと郵送の二択だと思っておきましょう。

それでは具体的な開示方法を見てみましょう。

スマホでの決済はコンビニ払いも可能

JICCでのスマホ開示方法ですが、まずアプリをインストールする必要があります。JICCサイトにQRコードが記載されているので、それを読み取ってもいいですし「App Store」、「Google Play」からもダウンロードできます。

ダウンロードしたアプリから指示に従い、必要事項を入力します。

本人確認書類は、スマホのカメラ機能で撮影したデータを送信し、支払方法(クレジットカード決済もしくはコンビニ決済)を選択すれば終了です。結果は後日、郵送で届きます。

CICでの支払方法はクレジットカード一択なのに対し、JICCではコンビニ払いも対応していますのでクレジットカードをもう所有していない人にとっては便利なサービスと言えるでしょう。

郵送の開示申込書はコンビニのマルチコピー機からでも入手可能

郵送の場合はCICと同じくプリンターから「開示申込書」をプリントアウトしたものを郵送します。

もし自宅にプリンターがない場合にはコンビニのマルチコピー機からでも出力可能です。
必要事項を記載し、手数料(クレジットカード払いもしくは定額小為替を同封)を準備し、郵送します。

1週間から10日ほどで結果が郵送されるので、時間に余裕をもった状態で手続きすることをおすすめします。

【郵送先】
〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島1-5-30
堂島プラザビル6階
株式会社日本信用情報機構 開示窓口宛

KSCの情報開示は郵送のみ

KSC(全国銀行個人信用情報センター)での情報開示方法は郵送のみの取り扱いです。自宅にプリンターがない場合でもコンビニのマルチコピー機から出力可能ですが、コンビニによってプリント予約番号が違うので注意しておきましょう。

【予約番号】
・セブンイレブン…JBA10001
・ファミリーマート、ローソン、サークルK・サンクス…SSJBA10001

支払方法は定額小為替(1,000円)ですから、事前に郵便局で購入しておくといいでしょう。

【郵送先】
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-1
一般社団法人全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター

まとめ

スマホやパソコンからの開示方法であれば、郵送よりも早く回答が来ますから急ぎの人にはピッタリです。しかし本人名義のクレジットカードが必要になるので「もうカード解約しちゃった」という人は、郵送のみになるので注意しておきましょう。

郵送の場合も自宅にプリンターがあるのかないのかで、手続きが変わってきますので一度確認してみる事をおすすめします。

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