ああつらい。固定資産税マジつらい。熊本県民だからこそ知っておきたい固定資産税の減免条件とは

LIFE PLAN

やっと10連休終わりましたね。想像以上にお金を使ってしまい、よっしゃ今週から節約だ!!と、張り切っているところにやってくるのは、固定資産税の通知。

もう容赦ありません。毎年5月なので、わかっちゃいるんですがそれでもつらい。

請求が来た分はもちろん遅延なく支払わなくてはいけませんが、今後熊本県内で家を建てる予定がある、もしくは建てたいなとうっすら考えている人は、毎年やってくるこの固定資産税の事もしっかりと考えて土地探しすることを強くおすすめします。

また熊本県民だからこそ事前に知っておきたいのが、固定資産税の減免について。

知っているのといないのとでは、金額が大きく変わってきますよ。

固定資産税の減免の条件とは

固定資産税って実は減免。つまりお安くなることも可能なんです。もちろん合法的なものですし、家屋調査にくる区役所の人に対し、「うちお金がないんですうううう」と泣き落としする必要もありません。

ではまず固定資産税の減免対象になる条件から見てみましょう。

  固定資産税 都市計画税
通常税率 1.4% 0.3%
新築戸建て(建物) 3年間、2分の1に減額 減額なし
長期優良住宅(建物) 5年間(※)、5分の1に減額 減額なし
小規模住宅用地(※2)(土地) 評価額×6分の1に減額 評価額×3分の1に減額
一般住宅用宅地 評価額×3分の1に減額 評価額×3分の2に減額

※条件を満たすマンションであれば7年間

※2…住宅用地で住宅1戸につき200m2までの部分

まあ、なんやかんや書いてますが、固定資産税の減免の面だけで考えるのなら、土地は小規模住宅が最強って事です。200平方メートルは約60坪程度の広さにあたります。

とは言え、土地の広さが約60坪ですからね。実際そこの戸建てを建てるってなれば、建ぺい率なども絡んできますから、60坪の家が建てられるって話ではありません。

ただこの減額は結構魅力的な数字。固定資産税なんてずーーっと支払わなきゃいけませんからね。これを機に「我が家はミニマリストになる!」「狭小住宅がいい!!」っていう選択肢をするのであれば、土地は200平方メートル以下で探した方がいいでしょう。

熊本県民だからこそ使える固定資産税の減免条件

先に話した固定資産税の減免条件は、全国誰でも使える条件です。

北海度に住んでいても沖縄に住んでいても、条件さえ満たせばだれでも同じく減免が受けられるんですが、それだけじゃ終われません。だってこれ「熊本の住宅会社まとめサイト」なんですから。熊本県民が得する情報がなけりゃ意味をなしません。

てことで、熊本県民だからこそ使える固定資産税の減免条件を見てみましょう!

キーワードは熊本地震

先の震災で、持ち家の判定が半壊以上で、新しく住宅を建てた場合には別途、固定資産税の減免が可能です。

新しく持ち家を取得した年から4年間、固定資産税・都市計画税が2分の1になります。ただし期限があり、令和3年(2021年)3月31日に取得(中古含む)・改築されたものが対象です。

なので、震災で新たに住宅を取得したけれども、この減免を知らなかった!!って人は、一度管轄の区役所もしくは役場に問い合わせをしてみましょう。

まとめ

大事な事なのでもう一度言いますね。

固定資産税マジつらい。

なんで連休明けそして自動車税と同じ月で請求くるんでしょうね。つらい。

一度住宅を取得すれば、売却まで毎年発生する税金だからこそ、減免で使えるものはどんどん使っていくことをおすすめします!

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