これがリアルな信用情報開示内容!!さあどこを審査される!?

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住宅ローンを組む前に信用情報を開示して、自身の情報がどうなっているのかを確認するのが大事!!

でもせっかく取りよせても、見方も分からなければ、記載されている内容が何なのかもよく分からない。もっと言えば、この情報で何が得られるのかすら分からないってのが現状なんです。そこで今回、oh!uchi編集部がリアルに情報開示請求を行いました!

信用情報開示が届いたら確認すべき項目はどこななのか、そしてこの情報から何が分かり、審査される箇所はどこなのかを徹底解説します!

【この記事は以下に該当する人におすすめです】

  1. 住宅ローンの審査が不安で仕方ない
  2. 信用情報を開示したけど意味が分からない
  3. てか信用情報てなんね

このような人には特に参考になります。

信用情報って審査にモロに影響する

消費者金融のキャッシング、銀行カードローン、マイカーローンや住宅ローン。申込先金融機関やローン内容に差はあれど、いずれも共通するのは、必ず申込み後に信用情報機関へ照合され、審査が始まるという事。

どんなに年収が高くても、勤務年数が長いなどの属性がよくても、国宝級のイケメンであっても、この信用情報の内容が悪ければ、審査に通ることはありません。それくらい審査に大きな影響を与えると言っても過言ではないのが、この信用情報なんです。

でも、そんだけ大事なのに自分の情報って調べなきゃ分からないもの。そこで信用情報機関へ「自分の情報見-せてっ」って、情報の開示請求をしなくちゃいけません。

※信用情報の開示方法が分からん!!って人は以下の記事が参考になります。

信用情報機関への情報開示ってどうすればいいと?

信用情報は3つすべてで開示しないと正しい情報が分からない

ちなみに信用情報機関って「CIC」「JICC」「KSC」の3機構あるので、可能ならば3つすべて開示請求することをおすすめします。

なぜならばこの3つって、記載内容が全然違うんですよ。もちろん債務整理などの重大な情報は「CRIN」ってとこで情報共有しているので、情報漏れとかはないんですが、結構内容にバラつきがあるのが特徴です。

「いやバラつきあっても、重要な情報は共有しているのなら1個だけでもいいやん」って思いますよね。

でもこれ何のために開示請求をするのかってことを思い出してください。住宅ローン審査のためですよね。

住宅ローンの審査をするのは申込先の銀行じゃありません。提携している保証会社なんです。その保証会社が消費者金融ならば信用情報はCICもしくはJICCの内容で審査されますし、銀行内部の保証会社ならKSCに記載されている内容がすべてです。

つまり3機構すべての情報を先に開示していたほうが、保証会社がどこであっても事前に対策が取れるって訳なのです。

CICでのリアル情報開示内容はこれ

まずはCICから見てみましょう。

契約しているカード会社の数だけ枚数が届きます。あまりの数の多さに驚愕しそうになりますが、そこはあまり深く考えなくても大丈夫です。

さて最初に注目したいのが〈入金状況〉。なんかアルファベットが並んでいますが「$」マークなんでOK。$マークは通常通り返済してますよーっていう意味です。ここで「$」以外のマークが羅列していたら、ちょっと審査厳しいかも、と思っておいた方がいいでしょう。

続いて確認したいのが、H28年7月、H29年5月の返済。「A」マーク付いちゃってます。「A」は遅れて返済しましたよってマークです。人間ですから1度や2度のうっかり返済忘れはあるでしょう。でも、それが続くようであれば「…あれ?ひょっとして、うっかりじゃなくて返済できる余裕がないんじゃ」って判断される原因になります。

そしてH28年8月とH29年6月に「P」マーク。これ要はまともに返済してませんってマークです。例えば返済金額が1万円なのに2,000円しか払ってませんよって証拠です。

ちなみに今回、情報を開示してくれたスタッフに、何があったのかと聞きましたが「覚えてねっす」との事でした。覚えていようがなかろうが、返済記録はしっかりと残っているのが、この信用情報です。改めてこえええええ!!!!

まあ、それでも2年~3年前の話ですし、1度や2度程度の遅れならば許容範囲とされることが多いものです。しかもこれもう完済してますしね。大した影響はないでしょう。

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JICCのリアル情報開示内容はこれ

 

JICCで最初に見るべき場所は「支払遅延の有無情報」です。

もう読んで字のごとく、何かしらやらかしてたらここに記載されます。ここに記載される内容って長期延滞や債務整理内容などガチ目なブラック情報ですから、この項目に何かしら記載されていた時点で、アウトです。

あとは、まだ返済が続いている契約分を確認してみましょう。ここでいう「NO.1」の部分ですね。あとはもう完済しているのでスルーで大丈夫です。

これで分かる情報は

  1. 極度額90万円のカードを利用している
  2. 毎月の返済金額2,000円
  3. 今の借入残高25.5万円
  4. 返済に遅れはない

 

ってことです。この情報は申込み時の年収と比較し、返済比率などが計算される材料になります。

KSCのリアル情報開示内容はこれ

KSCは銀行系のローンを組んでいる場合に、情報が出てきます。

ここでも最初に確認するのは、返済状況です。KSCの場合は分かりやすく「〇」「△」「×」で表示されています。たまーーに「P」てろ「-」てろ出てきますが、これはあまり気にするマークじゃありません。

ちなみに「P」は返品などでちょっと請求タイミングがごちゃついているよってマークです。「-」は請求はないのに入金があった場合に記されます。

実際に見てみると、2017年9月、2017年12月、2018年3月、2018年6月、2018年9月、2018年12月に「-」マークついちゃってます。めっちゃ張り切って入金したんでしょうね。

遅れるよりもよかこつです。

3つの信用情報を総合してみよう

まったく無傷だったのはJICCとKSCのみです。CICに関しては複数「アレレ」っていう返済はありましたが3年も前の話ですし、しかも1~2回程度なので許容範囲と言えます。「ちょっと心配だなあ」というならば、CIC以外の登録をしている保証会社を抱えている銀行に申込みをしたらいいでしょう。

例えば保証会社が、アイフルとかならCICに加入している可能性は高いもの。なので避ける。などの対策が取れます。

あとは年収や属性などの総合判断で審査は行われます。「もう少し詳しく信用情報の見方が知りたい」って人は以下の記事を参照にされてください。

単に取り寄せても見方が分からなけりゃ意味がない!信用情報開示報告書はこう見る!

まとめ

今回、公式ホームページにある見本ではなく、リアルガチに情報開示をしてみました。

審査のときには、こんな感じで信用情報を確認しています。多少のバラつきはありますが、最初に異動情報(金融ブラックじゃないか)、そして返済状況、次に現在どの程度の借入金額があるのか、大体この順番で審査が行われます。

いや~意外とキレイな情報だったんで少し残念な気もしますが、これで心置きなくローンを申し込めるのではないでしょうか。あとは年収に応じた返済比率を上手にクリアできれば、希望金額に近しいローンを組める可能性が出てくる、と判断できる材料になります。ぜひ一度取り寄せてみてはいかがでしょうか。

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