ワサモンが節約するならまず食費。あるある節約術は本当にタメになるのか?

LIFE PLAN

生活費の節約を考えるのならば、効果的なのが固定費の削減です。これ1回しとけば、チマチマした節約するよりも大きな節約効果が期待できるので、おすすめなんですが、逆に言えば1回したっきりで、そのまま放置しぎみなんですよね。

見直す機会が少なくていいっていう利点は確かにあるんですが、なんか…こう…ねえ?熊本県民の気質として、新しいものに興味をやたら示すワサモンスピリットってあるじゃないですか。

常に新しいものを求めて生きたい!ってな感情には逆らえません。てことで、ワサモンが固定費の次に見直すのならば、常に新しい節約情報が飛び交う食費なんていかがでしょう?

※固定費節約について詳しく知りたい!という人は以下の記事を参考にされてください。

住宅ローンの支払いがキツイなら固定費を押さえればいいじゃない

代表的な節約術って本当に節約になると?

もう世の中ネット社会ですからね。「食費 節約」って検索すると出るわ出るわ、たくさんの情報。でもこれすべて網羅することなんて不可能なんで、まずは代表的な食費節約術は、本当に節約になるのか?ってところから検証してみましょう。

まとめ買いからの常備菜

よく聞きますよね。1週間分の食材をまとめ買いして、そこからの常備菜作り。

利点としては、買い物に行く機会が単純に減るので、無駄な買い物をしなくて済むということと、購入品を冷蔵庫などにしまう前に、常備菜を作っておくことで家事貯金となり、平日の家事が楽になる!という事。

でも、これって結構ハードル高いんですよ。

そもそも家族が1週間でどれだけ食べるのか、事前に把握しておかないと食材が余ってしまう。あとは家族のスケジュールだって事前に確認しておかないと「いやその日、飲み会あるし」「あーいらね」なんて言われた日にゃ、まさに無駄の極みになってしまうというリスクがあるんです。

あと、常備菜も作り慣れていないと、どのくらいのボリュームで作ればいいのか分からず、結果連続して食卓に並び、家族も飽きてきて、誰も手を付けないという悲惨な状況になることも。

なので、まとめ買い&常備菜で本当に節約できる人=家族の満腹中枢とスケジュールを完璧に把握している人だと思っておくといいでしょう。

1週間分のメニューを決めて買い物に

「もう1円たりとも無駄な食材は買わんとだけん!!」って決意の時に便利なのが、事前に1週間分のメニューを決めたうえで買い物に行くという方法。現在の食料品の在庫状況も鑑みて、メニューを決めてますから、まさに購入するのは必要最小限。最高。これ完璧。無駄がなさすぎて自画自賛。

でも、そんな時に限って訪れたスーパーでタイムセールや、想定外の商品が目玉価格になってたりするんですよね…。見なきゃいいと分かっていても、見てしまうのが人のサガ。

結局、お得な商品も買ってしまい、そこから、なし崩し…となってしまう事も。

1週間分のメニューを決めて買い物できる人=相当な意思の強さ&在庫管理の鬼!な人でないと、返り討ちにあってしまいます。

激安スーパー1カ所行けば即節約

激安スーパーに行くだけで、もう節約達成な気分になり結局大量買いしちゃうことってありますよね。でもよく考えれば、激安スーパーって全ての商品が底値な訳ないんです。

例えば日配用品(豆腐やこんにゃくなど)は、ドラッグストアの方が値段を低く設定している事が多いものですし、乾物や調味料など比較的保存がきく商品ならば業務用スーパーの方がコスパが高い事も。

かと言ってわざわざ、何件もハシゴするのも大変です。

「この商品はドラモリの方が安い!」「あ~アレ買うなら、トライアルかエープライスの方がいいかな」「1人前の精肉ならコスモスの方がいいな」「野菜なら、あそこん直売所がよかもんな」など、ある程度、自分だけの底値マップを脳内に作っておき、近くに寄ったついでに購入しておく、などの方法が有効です。

結果:いい!と言われている節約方法が自分に合っているとは限らない

なんでもそうですよね。世間で「いい!」と言われているものが、必ずしも自分にとってもいいものだとは限りません。

まずは、家族そして自分自身のライフスタイルを考慮し「うちはこの節約方法が合っとりますもんね」な、マイベスト節約を見つけていく事の方が大事です。そのうえで、日々の生活から少しでも節約を意識して、お金を在り方を考えていくきっかけに繋がれば、それが一番ではないでしょうか。

新しい節約術はどんどん出ていていますから、年に数回でも、食費節約情報のアップデートをしてどんどん変化させていきましょう!

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