室内で日焼け止めなんて面倒じゃない?基礎化粧品にこだわる前に窓ガラスにこだわってみない?

LIFE PLAN

やっと運動会終わりましたね。大きくなった我が子の成長に思わず目頭を熱くしたママも多かったのではないでしょうか。それと同じく温度も紫外線も暑かった。どんなにSPFが高いやつでも、そりゃ一日中太陽にあたれば効果があるんだかないんだか、よく分からなくなっちゃいます。

もうこれ以上焼けたくない。シミそばかすいなくなれ!!私は今後一切、外に出ない!

でも、室内でも紫外線はふりそそぐのです。もう絶望です。

だからといって室内なのに日焼け止めクリーム塗るって、結構ハードル高くありません?いや大事な事なんでしょうが、面倒が先にたつ。いつかはなくなる基礎化粧品に何万も使うよりも、紫外線が入ってくる窓ガラスにお金をかけた方がコスパが高いんじゃないかとさえ思うのです。

でも、具体的に窓ガラスにどのような効果があるのか、はなはだ疑問。

てことで、今回は紫外線を防ぐ効果が期待されるLow-E複層ガラス(断熱タイプ)が一体何なのかを調べてみました!補助金もありますよ!

Low-E複層ガラス(断熱タイプ)とやらが紫外線カットしてくれるらしい

出典:https://www.ykkap.co.jp/products/window/glass/low-e-thermal/

 

窓ガラスって一言にいいますけど、実は結構な種類があるんです。

最も安価なものはシングルガラス。要はガラス1枚ってことですね。次は複合ガラス。2枚ガラスがあるんですが、ガラスとガラスの間には空気のみってやつです。最後にLow-E複層ガラス(断熱タイプ)。ガラスとガラスの間にアルゴンガスが入っていてより高気密になる代物です。

Low-E複層ガラス(断熱タイプ)は、金属膜が入っているので外気の温度もシャットダウンしてくれる効果が期待できますから結露ともオサラバでき、なおかつ気になる紫外線もカットしてくれるんです。

あとは、防音効果も期待できるので、思いっきり夫婦喧嘩をしても、近所の人に「あらあら」って思われずに済みます。

「うちは複合ガラスですけんね」で騙されない

よくモデルハウスなどに見学にいくと、営業マンから「うちは複合ガラスですけん」「樹脂サッシですけん」って言われることがあります。先に話したように、複合ガラスとLow-E複層ガラス(断熱タイプ)はまったく別物です。

ガラスが2枚あるからはいそれでOK!ってな、簡単な話じゃありませんし、値段も性能も違うものと覚えておきましょう。

もちろん複合ガラスが悪いって話じゃありません。ただ別ものなんです。例えるならばポカリとアクエリアスくらい違うんです。そこを自身で分かっていないと「あら?結露ができた」などのトラブルに発展しちゃいます。

また同じLow-E複層ガラスでも、「高断熱複層ガラス」と「遮熱高断熱複層ガラス」の2種類に分かれます。紫外線カットが期待できるのは、遮熱の方なので、ここも間違わないように注意しておきましょう。

 高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業が使える

やっぱりいいと思うものって大体お高い。世の中そんなもんですよね。予算が無限にある訳じゃないので、そんなに窓ガラスに予算をかけられないという事もあるでしょう。

でも、基準を満たせば補助金がもらえる「断熱リノベ」を活用すれば、手が届くかもしれません。

補助金の条件とは

補助金も申請すれば誰でもOK!ってな話じゃありません。まずは新築時の工事に際しての補助金ではありません。以前は新築時でも補助金制度はあったのですが、現時点(2019年6月現在)で補助金対象となるのは、リノベーション工事時のみです。

補助対象となる申請者 個人の所有者
事業内容 一定の省エネ効果(15%以上)が見込まれる断熱リフォーム(戸建てのみ窓のみでも可能)
補助対象となる製品 断熱材、ガラス、窓
補助率 補助対象経費の3分の1
上限金額 120万円(窓のみは40万円)

 

ざっくりまとめれば

  • 戸建てのみ窓だけでも申請可能
  • でも補助金の上限は40万
  • 新築時の工事じゃない。すでに持ち家を所有している人向けの補助金

 

ってことです。

まとめ

窓ガラスをいっちょ変えれば紫外線はもちろん、結露の心配もなくなり室内の温度も一定に保てる…。こりゃいいや!!

ただし補助金は新築時ではなく、すでに持ち家を持っている人のみしか今のところ使えません。昨年までは新築時でも補助金あったんですけどね…。まあ仕方ない!また動きが変わるかもしれませんし、それまでに検討しておくのもいいんじゃないでしょうか。

ぜひ参考に。

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