いや絶対完成見学会って行ったがいいよ。

LIFE PLAN

家を建てると決めると、今まで気にもしてこなかったものが突然目に入ってきたりしますよね。例えば道路にある「完成見学会はこちら」などの看板。

今までだったら超絶スルーだったものの、実際に建っている家を見れるならちょっと気になる…。でもそれ以上に営業とかマジ勘弁。てか予約もなしに「ちっす」って気軽に行っていいもんなの?

そのような考えが脳内を駆け巡り、結果考えることだけで疲れてしまい「まあいいけど」って結局行かないってのが、あるあるですよね。

でも、完成見学会って絶対に行ったがいいんですって。実際見てみないことには分からない事の方が多いものですから、ここはドンと見に行きましょう!それでは実際に見に行ったとしてどこを見ればいいのか?のポイントから見てみましょう。

完成見学会ではイマジネーションをフル活用させる

人それぞれ顔が違うように、例え家族構成が同じだとしても、それが我が家にしっくりくるとは限りません。てか、しっくりくるはずなんてないんですよ。なので、あくまで参考程度…いや、あわよくばそのアイディア頂いちゃおうくらいのテンションでOKです。

確かに営業マンは笑顔でやってきます。しかしそこに屈してはいけません。

乱暴な言い方をすれば、無視してもかまわないんです。それよりも重要なのはイマジネーション。「この家の造り、我が家ならどうなのか…」という点をイメージして各部屋を見ていくといいでしょう。

リビング…ふむ、この広さでこの家具なら我が家ではどうなんだい?

家族が最もくつろぐ場所はやっぱりリビング。多くの完成見学会ではまだ家具が搬入されていない状態なので、想像よりも広く感じちゃうんです。しかしそこで「うわーーーー!!広い!」「え?このリビング〇〇畳なの?意外と広くなーい?」って空間のマジックにはまってはいけません。

先述したように、家具ない状態なんです。

なので、まずは現在手持ちの家具をもし搬入したらどの程度になるのか、我が家ならどういった配置にするのかをイメージしてみるといいでしょう。

あれ?ここ南向きじゃなくない?ちょっと電気消して

完成見学会って別に「必ずこれ持っていかなきゃ」なんてものはないんですが、個人的に方角が分かるコンパスを持っていくことをおすすめします。iPhoneならアプリで入っているので、起動させればOKです。

だって日当たりって地味に重要。

そりゃ部屋が全て南向きなら言うことなしですが、そんな世の中甘くありません。いいんですよ。別に南以外の方角でも。その場合には一旦照明消してもらうって方法が有効です。(ほかに誰も見学者がいない状態を確認したうえで)

照明消しても明るいのならば、どこから採光を取っているのか?が分かります。

無垢がいいって聞くけど、さて私の足を満足させてくれるのかしらね

フローリング=無垢ってのがもはや定番。

実際に触ってどのような感触なのか確かめられるいい機会なのが完成見学会です。気に入ったのならば「ちょっこれ、何の無垢ですか?」と聞けばすぐに回答がくるレスポンスの速さも魅力。

「案外柔らかいな…」「これ物落としたら凹まん?」という印象を持ったら、無理に無垢にする必要ねーなって判断ができます。

動線に配慮したというならば、実際にウロチョロしてみればいい

最近よく聞きますよね。「働くママのための動線」「ストレスなく動けるから家事時短」などのワード。

でも今まで、家の形状に合わせた暮らし方をしてたのですから、動線って言われても「ハーーン!!あれね!わかる」って人のほうが少数派なんです。なので、実際にウロチョロしてみちゃいましょう。

イメージとしては朝の支度時、そして帰宅後の動き。

どのような造りにしているからストレスを感じにくいのかなど、直感的にわかります。

重要なのは営業マンの視線を気にしないこと

完成見学会って行ってみたいけど…。で、尻込みしている人の多くは、やはり営業をかけられたくない。という事につきますよね。確かにそうです。なんで今日、むしろ数十分前に会った初対面の人に我が家の家計事情まで説明せなんとやって嫌気がさしちゃいます。

でも、ここでちょっと考え方を変えてみましょう。

誰のために家を建てるのでしょう。

たかだか営業マン1人のために、せっかくの勉強の機会をみすみす逃す事の方がもったいなく感じません?身もふたもな言い方をすれば、別に営業マンは気にしなくてもいいんです。

「家に突撃されたらほんと嫌」ってことなら、アンケートも書かなきゃいいんです。

それよりも、大事な我が家に関する情報を収集し、実際に体感できる完成見学会という機会をフル活用した方が利がありますよ。なお、完成見学会は基本予約なしでもOK。人員確保のために、できれば事前予約が望ましいものですが、突然行っても、特に問題ありません。

まとめ

そのほかのチェック項目としては、防音はどの程度なのか、建売や規格住宅にはないオリジナルな収納方法を使っているのか、お風呂の広さは?なども確認するといいでしょう。

またまだエアコンがついていない状態ならばしめたもの。どの程度の暑さ、寒さなのかも体感できます。

せっかくのこの機会をみすみす見逃すほうが損ですよ!どんどん完成見学会にいって「我が家流の家」を具現化させていきましょう!

 

 

 

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