建売wwwってなる現象に名前を付けたい。いやほんと建売アリだって!!

LIFE PLAN

戸建てを!となった際に、まず選択肢とあがるのが「新築」もしくは「中古×リノベ」という選択肢。

とはいえ、なんやかんや言っても最終的に決め手となるのは予算じゃないですか。「新築がいいけど、そこまで手ば出しきらーん」「築浅な中古も高いよねえ」となれば、次に選択肢として出てくるのは、建売住宅。

いや建売って選択肢は十二分にアリだと思うのです。

しかし特に親世代に「建売を買おうと思っている」何ていったら、たいてい「ちょっwww建売www安かろう悪かろうにならんごつせなんよ」って言われる人、多数。

なんで建売じゃいけないの?

その謎の笑いの原因を紐解いて、不安は今のうちに解消していきましょう!!

安かろう悪かろうは過去の話

「建売www」ってなっちゃう主な原因は、やはり注文住宅などと金額の比較をした際に、低いこと。

金額が低いってことは、やっぱりその分、材料費ケチってんじゃないの?手抜き工事なんじゃないの?という先入観が生まれるためです。確かに建築法が今のように確約してなかった時代には、そのようなこともあったでしょう。

しかし昨今は建売だろうが、注文住宅だろうが必ず検査が入るんです。

その検査に合格しなくてはもちろん販売なんてできませんから、売りに出されている=検査に合格した家。という事。

「国が設定している安全基準を最低限クリアしているのならばそれでいい」という人ならば、特に気にする必要もないんです。

むしろシンプル派こそ建売がベスト

むしろ建売は、どんな家族構成であってもベーシックに暮らせる無難な間取りにしてあるものなので、特にこだわりがない、というご家庭ならば建売のほうが需要に沿う可能性のほうが高いもの。

また注文住宅よりもコストが低い、という面を考えたら、カッツカツで予算組んで住宅ローン地獄に陥るよりも、ゆとりある生活が送れます。

その分、旅行や趣味にもお金が回せますしね。

また中古×リノベも、結局は元の家の状態で費用が変わってくるので、建売のほうが金額は明確だし、先住者がいないので「これが我が家」という愛着も早く生まれますよ。

建売の注意点は3つ

どんなに検査にクリアした家とはいえ、施工途中を見ているわけでもない、もっと言えばどんな手抜きをされているのか分からない、という事で不安になってしまいますよね。

そこで、もし建売を購入するのであれば、先に注意しておきたい3点は何なのかを確認しておきましょう。

どの部分が費用に含まれるのか?

すでに完成したあとの建売であれば、目に入るものすべてコミコミなのかな?と考えてしまいますが、実は有料オプションが含まれている…という場合もなきにしもあらず。

特に紛らわしいのが、カーテンレールや庭のフェンスです。

例え有料だとしても、ビックリするような値段ではないものの、最初からついていると思い込んでいる中で「いやこれ実は違うんです」と言われたら、圧倒的に萎えてしまいますから、先に確認しておきましょう。

フリープランはフリーじゃない

「建売でも建設前に契約をすれば、思い通りのフリープランで建てられますよ!!」ってな、誘い文句も要注意。

建売のフリープランって注文住宅のように、本当のフリーじゃありません。

建売が低い予算で建てられる理由の1つとして、ある程度、家の枠組みが決まっていることが挙げられます。枠組みが決まっていれば発注する材料などもある程度予測できるじゃないですか。

なので業者にも「年間、こんだけ仕入れするから安くしてよ」って交渉できるんですね。

そこで本当のフリーにしたら本末転倒な結果となってしまうのです。つまり、そんなことできない。

建売がいう「フリー」とは、ある程度枠組みの中でのフリーであることは念頭に入れておきましょう。

耐震はどんだけ?

どの家であっても、必ず耐震基準はクリアしています。

でも今後いつまた大きな地震がくるのか?なんて誰にも予想できませんよね。そこで耐震基準は何等級なのか?も事前に確認しておくと安心ですよ。

耐震基準は数が多くなればその分、高い水準です。最高数字は3ですから、そこだけ覚えておくといいでしょう。

まとめ

建売=安かろう悪かろう、はもう昔の話。

迷ったときには「誰のために家を買うのか」という点をもう一度立ち止まって考えてみる。家族が笑って過ごせるようにするには、どのような予算を組めばいいのか?どんな立地がいいのか、間取りがいいのか。

そのことをしっかりと家族で話あい、決めていくのもいいのではないでしょうか。

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