おうちで手軽なウイルス対策!家族を守る身近な消毒アイテムはアレ!

LIFE PLAN

首都圏など、一部の地域を除いて非常事態宣言も解除され、少しずつ以前の生活に戻りつつあります。

新型コロナの拡大以前と同じように密集して座って仕事をしたり、たくさんの人が集まる飲食店や商業施設に行ったりする機会も増えるのではないでしょうか。
県をまたいだ人の移動も増えてくる可能性が高く、外出自粛が呼びかけられていた頃よりも人との接触が多くなるかもしれません。

人との接触が増えてくると、家に帰ってきてすぐに手洗い・うがいをしていても、それだけではちょっと心配なことも。

そんな今、家の中でできるウイルス除去対策について調べてみました。

ウイルス除去って、どんなことをすればいいの?

ウイルス除去と言っても、具体的にどんなことをすれば良いのでしょうか。
清掃・除菌・消毒を行うプロの清掃業者にお願いするという手もありますが、毎日の生活の中でこまめに対策を行いたいですよね。

集合住宅や会社のビルなどでは、エレベーターのボタンやドアノブなども多くの人が触れる場所です。
さらにバスや電車で通勤する場合は、つり革や手すりなどにつかまることもありますよね。

あちこちさわらないよう気をつけることも重要ですが、まったく手を触れずに過ごすのも難しいもの。

外から帰った時、ウイルスを持ち込んでいる可能性がないとは限りません。そこで必要なのがウイルス除去作業。

衣服、持ち物、買ってきたものなどにウイルスが付着していた場合に備えて、手洗いうがいと共に家の中で消毒作業をしておきましょう。

アルコール消毒でOK?

新型コロナウイルスが出てからというもの、すっかり品薄になっているアルコール消毒液。
消毒といえば真っ先に思い浮かぶものですが、スーパーやドラッグストアの店頭でもあまり見かけませんよね。

でも、アルコールがなければダメという訳ではありません。
厚生労働省からの情報発信では、アルコールよりも塩素系漂白剤・次亜塩素酸ナトリウムが効果的と言われています。


(出典 厚生労働省

次亜塩素酸ナトリウム液というと何やら難しそうですが、「ハイター」や「ブリーチ」など普段使っている塩素系漂白剤を0.05%の濃度に薄めて拭けばOK。

ハイター類は商品によって濃度が違いますが、1リットルの水に対し10ミリリットル〜25ミリリットルの薬剤を入れる計算になります。

換気をよくする、ゴム手袋かビニール手袋をして作業をするなどの注意が必要ですが、比較的簡単に作れそうですよね。

消毒すべき場所は?

家の中で、よく手を触れる場所を消毒液(次亜塩素酸ナトリウム液)で拭きましょう。具体的には

・ドアノブ
・電気のスイッチ
・階段や廊下などの手すり
・テーブルや机、椅子
・水道の蛇口

などがあげられます。
新型コロナウイルスがどのくらいの期間にわたってその場所に残るのか、正確にはまだ分かっていません。
インフルエンザウイルスより長く残る可能性があると言われているので、入念な拭き掃除で消毒をしておきましょう!

拭き方のコツは?

次亜塩素酸ナトリウム液を作ったら、ていねいに拭き上げたいところですが、もしその場所にウイルスが付着している場合は、何度も往復してゴシゴシ拭くのは逆効果になってしまうことも。

丈夫なキッチンペーパーなどを使い、一方向に向かって拭き上げたら捨てるのが安全です。

また次亜塩素酸ナトリウム液で家の中を消毒する場合、金属の部分には要注意!
表面に消毒液の成分を残したままにしておくと、サビやすくなってしまいます。こだわって選んだドアノブや大切な家具・家電がサビてしまったらショックですよね。

ドアノブや家具のパーツなどの金属部分を消毒した後は、水で固くしぼった雑巾で仕上げ拭きするのがおすすめです。

こまめな消毒によるウイルス対策で、家族の健康を守っていきましょう!

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