
新型コロナウイルス問題が出てから注目されている、テレワークやリモートワーク。
そんなの都会の大企業だけでしょう??と思っていたのも束の間、じわじわと地方や中小企業にも広がってきました。
大西一史熊本市長も、4月2日からテレワークを導入しています。
ただでさえ休校や登園自粛要請が続いて子供たちが家にいるのに、さらに大人までずっと家で仕事をするとなったら…自宅のワークスペースをどう確保するかが問題になってきます。
書斎=ワークスペースを作ろう
施工事例 ネオホーム
夫婦の寝室に子供1人に1部屋ずつ、リビング隣の和室はみんなの共有空間…。そんな中で仕事用に洋室をひとつ確保するのはなかなか難しいですよね。
また、書斎に憧れはあるけど優先度は低いかも…、と思っていた人でも、テレワークでその必要性に気づいた!という人も多いのではないでしょうか。
実際に、机にノートパソコンを置くだけのコンパクトな書斎なら、1畳程度から作れるんです。
書類も多いし本棚やラックも必要!という人は、2畳ほどの書斎を計画してみましょう。
120センチ幅の大きめの作業デスクを置いたり、プリンターや本棚を並べたりといった本格的な書斎に近づいてきます。
それ以上の広さが確保できる場合は、2人並んで作業をしたり、家族の本棚を集めた空間を作ったりというアレンジも可能に。
まずはリビングの一角や寝室の隣などにちょっとした書斎=ワークスペースを確保できないか、ハウスメーカーに相談してみましょう!
オンライン会議に自宅がうつり込む問題
テレワークをすると、オンラインで会議や面談などの機会が出てきます。そんな時に気になるのが背景!
自分の背景に何が見えるのかは、事前にチェックしておきましょう。生活感が全開の室内はできるだけ映したくないですよね。
シンプルな白い壁にするのか、ビジネス書を並べて意識高い雰囲気にするのか、ビジネスの場で自分をどう見せるのかを考えたインテリアにしましょう。
子供が全力でかけよってきたり、半裸の家族が後ろをふらふら歩いてフレームイン、なんていう事態も避けたいものです。
家族の生活動線と離れた位置にワークスペースを作れたら理想的です。
また、リモート会議などで画面越しに見る相手の顔が何だか暗い、怖いと思ったことはありませんか?自然な光が入る位置に座って、表情を明るく見せるよう工夫してみましょう。
社内の人だけでなく、取引先や顧客ともオンラインで商談などをする場合は、特に要注意かもしれません。
意外と大事なのはイス!
1日中自宅で座って仕事をする場合、意外に大事なのがイス。
これまでのように、寝る前や休日などにちょっとパソコンをさわるだけなら問題なかったイスでも、がっつりテレワークをするとなると腰やお尻が痛くなってしまうことも。
長い時間タイピングをしたりパソコンの画面を見たりする場合は、机とイスの高さを自分の体に合ったものにする、疲れにくいものを選ぶなどの対策が必要です。
職場にあるようなワークチェアは長時間の作業もOKですが、意外に場所を取るもの。
思ったより広い空間が必要になるかもしれません。
また、ほとんどのワークチェアにはキャスターが付いています。車輪でフローリングや畳をいためないよう、フロアマットや毛足の短いラグを用意するのもおすすめですよ!
テレワーク、それが普通になっていくのかも
今後コロナウイルスが収束して学校が再開されても、働き方改革などで企業の方針も変わってきている今、テレワークは一部で続くだろうという見方もあります。
自宅で仕事をする機会は増えていくのかもしれません。
新築する際に、ちょっとした書斎=ワークスペースの確保、考えてみませんか。