住んでみて初めて気づく後悔。もっと玄関ポーチのこと考えておけばよかった。

SPECIAL

家の内装やデザインにばかり注目してしまうと、うっかり忘れてしまうのが玄関「外」。玄関外部分=玄関ポーチがあまりにも狭いと、帰宅時に大混雑してしまう原因にもなりかねません。

また庇(ひさし)が短いと雨の日に、玄関にいるのにびしょぬれになってしまう!という事も。

でもこれって住んでみて初めて気が付いた!って人も多いのです。

そこで今回は「なるほど!その手があったか!!」と思わず言ってしまうような、デザイン性も機能性も兼ね備えた「玄関外」をフィーチャーしてみたいと思います。

こんだけあれば多少の雨でも問題ない

施工実例 エーエスライジング

「玄関の広さを取りたいから、玄関外は最低限の広さに!」という気持ちも分かります。

しかし、あまりに狭いと雨の日が大変。

なぜなら玄関の扉って大体、外側に向けて開くようになっています。てことは、玄関扉を開けるまでに、濡れてしまう可能性が出てきてしまうのです。なので、広さはゆったりめで設定しておいた方が◎。

ダウンライトも設置しているので、暗くても手元を充分に照らせます。

長い庇(ひさし)もアクセント

施工実例 ゼスト

「確かに広めに作っておくと便利だけど外観が損なわれるかも…」ということならば、いっそのこと長い庇(ひさし)が外観のアクセントになるようデザインしてもらうのも方法。

シンプルな外観のカラーアクセントにもなるので、シンプルなデザインの時こそ検討を!

インナーガレージと兼ねる

施工実例 ロジックアーキテクチャ

広い玄関先を設けるのであれば、ここで駐車場との動線も意識したほうが、満足度は上がります。

例えばインナーガレージとの融合。

これなら車から降りてきても、ぬれずに室内まで直行できるという神コースが生まれます。

ああ外観ってこんなに映える

施工実例 エープラスハウス

どんなに機能的であったとしても、大きく作るとその分、予算はかかります。

「言っていることは分かるけどちょっと我が家には現実的ではないかな」という事ならば、デザイン性を考えてみるのも一興。

玄関ポーチの壁を半円にする、これだけで機能性はそこなわずデザイン性を際立たせることができます。

玄関ドアの色を少し冒険色にすると、より外観が「映え」ますよ。

まとめ

意外と忘れがちなのが、この玄関ポーチの広さなんです。

特に完成見学会や、モデルハウスなど「晴れた日にしか行っていない!」というご家族は、うっかり見過ごしてしまう箇所の上位。

住んでみて「わーー…めっちゃ雨入ってくるやん…」とションボリしないためにも、この部分にもしっかりと気をつけておくことをおすすめします。

 

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