2階リビングってどんな暮らし?メリット・デメリットを考える

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施行実例 ZEST

2階建ての戸建てを選択する際に考えるのが、リビングの場所。家族全員がくつろげる場所として、最初に考える部屋の位置ですよね。

でも方角ばかりを重視して、大事なことを忘れていませんか?

リビングは1階が常識?2階リビング派だっているんです!

今回は2階にリビングを作ることのメリット・デメリットを考えてみましょう!

2階をリビングにすることのメリットって?

「いやいやリビングは1階でしょ」「なんか上り下りが面倒そう…」というネガティブなイメージもあるのが2階リビング。

でも実際にはメリットもたくさんあるんです!具体的に見てみましょう。

1階より広くLDKを確保できる

1階部分で必ず必要になる空間を考えてみましょう。まず玄関、そしてトイレやお風呂、洗面所…駐車場分のスペースだって考えないといけません。

必ず必要になる空間を確保したうえで、そこからLDKの広さが決まってしまいます。玄関を広くしてシューズクロークを作ればその分、部屋は狭くなりますよね。

しかしリビングを2階に移すことで、LDKの希望の広さを確保。1階部分にインナーガレージを設置することだって夢ではなくなります。

プライバシーの保護

特に道路に面している家だと気になるのが、通行人の視線。そのため庭木を植えたり日中もカーテンを閉めっぱなしにしたりしてしまいがちです。

リビングを2階にすれば、通行人からの視線も感じられなくなるのでプライバシーも保護できますよ。

お気に入りの風景だって独り占め

1階と比較すると遮るものが少ないので、お気に入りの風景だって独り占めです。木々の緑や夕日の色だって借景でお部屋のインテリアの1つになり得ることも。

2階リビングのデメリットって?

メリットもあればデメリットもある。鉄則ですよね。でも何をもってデメリットと感じるのかは人によって異なるものですから、「これくらいならデメリットじゃない」と感じるのであれば問題ありません。

でもいざ建てて「こんなはずじゃ…」と後悔しないように、事前にデメリットも把握しておきましょう!

上り下りが大変

リビングを2階にもっていくとなれば、キッチンも同じく2階にするのが自然ですよね。買い物帰りの重い荷物をもって、毎回2階まで運ぶのは、やはりデメリットといえるでしょう。

工事費用が高くなることも

水回りなども2階になるので、水道工事なども1階にリビングを作るよりも大変になります。人件費や材料代が高くなり、結果工事費用が高くなる可能性がある事を覚えておきましょう。

慣れるまでに時間がかかる

今まで1階にリビングがある、というのが当たり前でしたから、どうしても慣れるまでに時間を要します。それをストレスと感じるのであれば辞めておいたほうがいいでしょう。

まとめ

2階リビングは狭小住宅や変形した土地でも、LDKの広さを活かせるので1つの選択肢として検討するのもいいのではないでしょうか。

一度作ればもう簡単に移設はできないので、じっくりと家族で検討されてみてくださいね。

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