屋外でも屋内でもない。でも大事な空間って縁側だった

SPECIAL

春は空気を感じ、夏は涼を楽しむ、秋に庭木を愛でながら、冬は雪を見ながら雪見酒。そんな日本特有の四季を感じさせてくれる重要なポジションはどこだろう?と探した結果、見つかったのは縁側でした。

「おじいちゃんおばあちゃんの家にはあった」「でも洗濯物を干すだけの空間ならちょっともったいないかな」というご意見も、ごもっとも。

でも、屋外でも屋内でもないこの縁側って進歩しているんです。

どんな活用法があるの?

施行実例 ロジックアーキテクチャ

縁側での活用法で多いのは、やはり洗濯物を干す場所として活用。軒先が長いので、外出先で突然の雨でも安心感が違います。

また「ちょっと外に出るまでもない」という遊びでも、縁側は活用できます。リビング続きなので靴を履き替える必要もありませんし、家事をしながら見守る事も可能。

デッドスペースを活かせば特別な空間に

施行実例 ロジックアーキテクチャ

特に変形地に住居を建てるならば、ほんの少しのデッドスペースも無駄にはしたくないものですよね。そこで現代風縁側を採用。

2階に設置することで、近隣の視線も気になりません。お気に入りの椅子を準備し自分だけの特別な空間を作れます。

広めに作れば屋外リビング

施行実例 ストーリーハウス

どうせ縁側を作るならば洗濯物干しだけの空間じゃもったいない!少し広めに作ると、屋外リビングに早変わりです。

夏の花火などここで見られたら最高ですよね。

玄関軒先×屋外収納×縁側

施行実例 ストーリーハウス

縁側と屋外収納場所、そして玄関の軒先。3つの役目を果たす事で無駄がなくなります。特に、雨の日は玄関の軒先が広くないと雨に濡れてしまいますよね。しかしわざわざエントランスを設けるのもお金がかかります。

3つの機能を兼ねた縁側であれば、問題解決です。

まとめ

縁側って昔のイメージが強いので、いざつけるとなってもどう活用していいのか分からない!という人が大半です。

しかし縁側だって進化しているんです!使い勝手がよく、家と外をつないでくれる重要な役割も果たす縁側。ぜひ家づくりの参考に!

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