部屋の印象はフローリングで決まる

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最近は無垢のフローリングが主流になりつつありますよね。無垢は確かに手入れが大変ですが、その分裸足で歩いたときの肌触りが違いますし、年と共に変化するカラーも魅力です。

…とはいえ、一体どの種類の木材をフローリングに使用するのか、はたまた、どのカラーにするのかで悩んでしまう事も。

部屋の大部分を占めるフローリングだからこそ、素材にこだわりたい!カラーが違えば部屋の印象だって大きく変わってきますよ。

アカマツでナチュラルに

施工実例 コスモホーム

針葉樹林アカマツを使用した無垢のフローリング。もう根強い人気ですよね。昔から建材として利用されていて固めなのが特徴ですから、キズが付きにくいのが特徴です。

似たようなカラーで北米のパイン材がありますが、安価ではある反面、その分柔らかく、キズが入りやすいという側面があります。メーカーによってはパイン材の事をアカマツと言ったりしますので、どちらなのかを事前にしっかりと確認しておきましょう。

桐の床板をスクエアカット

施工実例 コスモホーム

桐のフローリングの特徴としては、割れや狂いが少なく、発火しづらい、また計量であることがあげられます。また「ちょっと節が苦手…」という人も、節がない桐をセレクトすることも多いものです。

せっかく加工しやすい特性があるのならば、スクエアカットに!ラグなどを敷かずともオシャレなインテリアになりますよ。

ランダムなカラーでシャビー感を

施工実例 ロジックアーキテクチャ

「ダークカラーに憧れるけど部屋が狭く暗く見えるのでは?」と、敬遠する人が多いのですが、ダークカラーでも暗さがランダムであれば、奥行きが生まれます。

またあえてランダムカラーにしておくことで、シャビー(使い古された)感が出て、こなれた印象を与えます。

シックなカラーは差し色を際立たせる

施工実例 ストリーハウス

少し暗めなフローリングにすることで、小物類をより鮮やかに魅せてくれる効果が期待できます。

例えば赤の薪ストーブ。単体で見ると「少し派手かな」という印象を与えますが、フローリングがシックなカラーであればより映えて見えませんか?汚れも目立ちにくく子育て世代にもありがたいものです。

まとめ

フローリングでもカラーや材質が異なれば、印象も大きく変わってきます。それぞれの好みと予算に応じて最適なフローリングをセレクトしてくださいね。ぜひ家づくりの参考に。

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