本が日常に溶け込む空間のコツは家との一体化

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場所を取らない電子書籍も普及していますが、やっぱりお気に入りの本は紙媒体で。という人も多いのでは。

特に子供に読み聞かせをする絵本は、紙媒体でありたいものですよね。

でも気になるのが本の保管場所。

あまりにキレイに整えすぎると、取り出しにくいから気軽に手に取る事さえできません。もっと本が日常に溶け込む空間ってどうしたらいいの?

採光×本棚であれば狭小でも問題なし

施工実例 ストーリーハウス

普段開け閉めしない採光部分に備え付けの本棚を設置。場所も取りにくいから狭小住宅でも使えるアイディアです。

リビング部分に設置しておけば、ソファーで寝ころびながらでもお気に入りの本に没頭できます。

家具の配置は足し算と引き算

施工実例 シアーズホーム

「本棚って他に使用頻度もないし、てか結構ジャマ…」と嘆くママさん必見。リビングの壁面収納を活用すれば問題解決ですよ!

本を収納する箇所は扉をつけないオープン収納にしておくことで、子供が自ら読みたい本を選ぶことができますし、ちょっと見られたくない生活用品は扉つきのクローズタイプにいれておけばOK。

収納が大きい分、テレビをプロジェクターにしておけば、部屋が狭く感じる事もありません。

玄関に本棚って意外と便利

施工実例 ロジックアーキテクチャ

「自宅では読む時間はないけど、通勤・通学での時間を活用したい」という事であれば、玄関に本棚を設置するのもアリ。

そのまま玄関に置いておけるので、自宅が散らからずに済みますし、朝の忙しい時間でも靴を履きながら「今日は何の本読もうかな」と選ぶことで、少し心に余裕が生まれそうです。

階段に座って読んじゃうよね

施工実例 セキスイハイム

一家そろって読書好き!ならば、階段の壁面を活用した本棚が優秀。高いところも手が届くように階段も設置されています。

「何の本にしようかな」とパラ見のつもりが階段に座って没頭してしまってもOK!だって自宅ですもの。本の大敵、湿気対策もしっかり考えられていますよ。

まとめ

自宅で暇になるとついスマホを触ってしまう…それも情報収集としては有効ですが、せっかくならば本を読んでみるのも素敵な習慣ですよね。

子どものうちから常に本が身近であったほうが心も豊かに育つもの。

ぜひ家づくりの参考に。

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