【みらいコンシェルジュ土地マニア中澤が語る】土地の下見で必ず確認すべきポイントは3つ

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気になる地域の土地がポンと売りに出れば、下見をして即決めたくなるものですよね。だって探して探してやっと巡り合えたね!な、エリアで出た土地ですもの。

そもそも見に行っても何が良くて悪いのかも分かりませんし!

でも、土地って建物以上に一生モノなんです。焦って決める前に最低でも3つポイントを押さえ下見に行きましょう!

ポイント1.周辺環境の確認

分かりやすいのは、公共施設(病院や学校)までの距離、そして勤務先への通勤時間です。特に通勤距離って毎日の事ですから「ま、多少遠くなるけど許容範囲かな」と思っていても、いざ通勤してみると大変になる事もしばしばです。

また分譲地以外の土地であれば、近隣の家族層や目の前にある道路が公道なのか私道なのかも確認項目に入ります。

公道であれば問題ないのですが、私道でなおかつ上下水道をひくことになるのであれば、その道路を掘り起こして工事しないといけないんです。

そのため必ず所有者に同意をもらう必要があるのですが、その私道が共有名義であれば全員に許可をもらわなくてはいけません。

「は?工事てや?うちの車が出せんじゃにゃーや!!」って1人でも反対されれば工事はできないのです。

なので、そこは紹介してもらった不動産業者などに必ず確認しておきましょう!

ポイント2.最低でも3回は時間帯をズラして下見を

「おおお!!絶好の日当たり!」と1度の下見で思っても、まだ油断はできません。場所によっては日が当たるのは1日のうちわずか1時間足らずというところもあります。

また朝の通勤・通学時間帯の車の多さ、夜はどの程度の暗さになるのかも把握しておく必要があります。

下見の日が晴れていたのであれば、雨の日にも行くといいでしょう。

晴れた時には気にならなかったことが見えてくる機会でもあります。例えば、近所にある側溝から、毎回水が噴水のようにあふれ出していることだって考えられますよね。

そのため時間帯を変えて2回、天気を変えて1回の合計3回は下見に行く事をおすすめします。

ポイント3.境界線の有無

最初から明確に区分けされている分譲地とは異なり、意外と曖昧なのが隣家との境界線です。

土地購入に限らず、居住年数が古い中古物件を購入する際も同じです。当時の所有者と隣家の住人では合意していたものの何代も後になると、その約束なんて誰も覚えていません。

特に人気のエリアであれば数センチ単位でも、購入金額が何十万円と変わってくるものですから、トラブルの元になってしまいます。

境界線がもしなければ、両者立ち合いのもと土地家屋調査士が測量を行い、協議をして合意に至らなくてはいけません。

これかなり面倒じゃないですか。

どっちとも損はしたくない、でも下手に揉めると今後のご近所付き合いに影響が出てしまう。どっちを選んでもモヤモヤが残ります。

そのため最初から境界線が明確にある土地を選ぶようにしておくといいいでしょう。

まとめ

最低でも確認すべき項目は「周辺環境」「時間や天候による環境」「境界線の有無」の3点です。細かく見ていけばこれ以上にあるのですが、なかなかそこまで踏み込んだ話ができる業者も少ないものです。

つまり購入者が頑張るしかない、という訳です。しかし、1人になんてさせません!そんなときのために私がいます!気になるエリアの土地探しから一緒に取り組んでいきますよ!ぜひご相談ください!

「いや~僕、建物より土地が好きなんですよ」

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