家族仲良くやっていきたいからこそ大事なのは距離感

SPECIAL

仲良し家族というと、いっつも側にいて…というイメージですが、実際はそんなことありませんよね。大事に思っているからこそ必要なのは距離感。

家族であると同時に独立した1人の人間なのですから、たまには1人でゆっくりと過ごせる場所も必要です。

だからこそ作りたいのは“自分に還れる空間”。

寝室の奥に互いの個室を設置

施工実例 セキスイハイム

主寝室に個別のウォークインクローゼットを配置!そうです。何も夫婦共用でなくてもいいんです。しかもウォークインクローゼットの奥には個別のパパ・ママ部屋まで完備!

考えたら主寝室は寝るだけの空間なので、ベッドが置けるスペースがあればそれでいいんです。その分、収納や個室に充当した方が、個々の満足度が高くなってきます。

子供と机を並べての作業って意外と楽しい

施工実例 ストーリーハウス

「個室に憧れるけどそんな空間ないな」という事であれば、いっそのこと子ども部屋を間借りするのもアイディアです。子どもと共に机を並べて一緒に何か作業をするのも楽しいものですし、子供が寝静まったあとに1人趣味に没頭してもOK。

自閉症の子どものために”構造化”で分かりやすく

施工実例 シアーズホーム

視覚優位であることが多い自閉症の子どものために作り上げたのは、可動式の仕切り壁。エリアをハッキリと「寝るところ」「勉強するところ」など区切り、明確にすることで本人が分かりやすく、生活しやすくなる手法です。

一般的な家庭にとっては普通の空間でも、自閉症の子にとっては苦痛となる事もあるので、その子の特性にあった空間作りをしてあげる事が重要になってきます。

小屋裏にセカンドリビングを

施工実例 桧家住宅

「小屋裏は、もっぱら荷物置き場と化している…」じゃ、あまりに勿体ない!ソファとテレビ、そしてエアコンがあれば充分なセカンドリビングに早変わりです。

家族で見たい番組が違っても、ケンカのモトになりませんし、ケンカしたときの逃げ場所としても活用できそうです。

まとめ

「家族なんだから一緒にいるのが当たり前」って訳ではありませんよね。1人1人独立した人間なのですから、たまには個別で過ごす時間があったっておかしくありません。わざわざ独立した部屋を設けなくてもアイディア次第で、1人の空間は確保できますよ。ぜひ参考に。

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