「自宅を旅館にすれば日々の疲れを癒せるのではないか」と思いついたので特許を取ろうとしたがすでに賢い人たちがガッツリやってた

SPECIAL

皆さま毎日仕事や家事、育児…お疲れ様です!!日々忙しくしている最中でふと我に返った時に思いません?

「ああ…なんか有名旅館みたいなところで休みたい」って。

そこで考えたんです。自宅を旅館風にすれば日々の疲れも癒せるのではないかと。

こらナイスアイディアばい!特許取らなん!と思いましたが、もう思いついてなおかつ実行していた猛者たちが存在していました。

奥の和室までのワクワク感が尋常じゃない

施工実例 株式会社ロジュマン工房

友人知人、家庭訪問などゲストが自宅に訪れた際に、活用しやすいのが和室ですよね。どうせなら「いらっしゃいませ。ささ、どうぞ奥の和室に…」って案内されたのがこんな廊下なら格上感、爆上がりですよね。

奥の和室からは中庭の景色も見える構造になっているので、単なる和室から客室へと変貌します。

脱いで靴箱にしまうとか旅館チック

施工実例 一条工務店

最近は、玄関の空間を有効活用!が主流なので玄関先にシューズクロークを設けている施工が多いもの。でもね、忘れないで頂きたい。テーマは旅館風なんです。

靴を脱いで一段上がった靴箱に靴を入れて…この一連の作業があってもいいじゃないですか!しかもこれって玄関を広くとるからこそできるワザ。

「玄関広く取るよりリビング広くしたい」というお声はごもっとも。ですが、玄関部分を広く取ることで旅館風の優雅さを演出できます。

玄関ですでにおもてなし感がすごい

施工実例 一条工務店

「いや、そがん言ってもね。実際予算があるけんね」「狭小やけん無理ばい」となれば、間接照明を駆使して旅館風を演出するという方法も。

正面に庭が見える窓ドン!いい感じの花をドン!!そして左右の引き扉と同じから―の間接照明を天井にドドン!!

これだけでも「おもてなし感」を出せます。

皿の置き場所!ギャラリー!!

施工実例 グッドデザインハウス

ダイニング部分ももちろん間接照明フル活用ですよ。ですが、それだけでは終わりません。ご覧ください。テーブル中段・下段の食器類!!

間接照明に当てることで「あらら!有名作家さんの作品ですよね」ってくらい重厚感が生まれます。そう、皿を置く位置だけでこんなに印象が変わってくるんです。

ただし、このアイディアができるのは大人だけの家庭のみ。小さいお子さんはキャッキャしながら、食器をかたっぱしからガシャーンと落としていくので、注意が必要です。

段上がり和室じゃなくて段下がりの方がキッズスペースとして安心

施工実例 グッドデザインハウス

小さいお子さんがいても旅館を演出するならば、やっぱり和室が重要。リビングもしくはダイニング部分を全面畳敷きにすると雰囲気が出てきます。

またお子さんが遊ぶキッズスペースは、段上がりではなく段下がりにすれば、転倒の際もケガをする可心配が少なくなります。

お湯につかりながら庭木を愛でる

施工実例 グッドデザインハウス

さあいよいよ主役である浴室です。「旅館風な浴室と言えば、石を使った感じかなあ」と想像してしまいますが、日々の手入れや安全性を考えれば、あまりゴツゴツした石を使用するのはおすすめできません。転んだら痛いですしね。冬も寒いし。

シックなカラーのタイル×木材で落ち着いた雰囲気は出していきましょう!浴槽に使ったとき、自然と目線が庭木に向くよう横長の窓を付けておけば、気分は露天風呂!

まとめ

「本気で自宅に温泉ひきたい!」って事であれば、住宅を建てるところに源泉があるところにすれば自宅で温泉を楽しむことができます。

自宅は旅館風、お風呂は温泉…。贅沢の極みじゃありませんか!ぜひ家づくりの参考に。

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