無垢材無垢材って皆言うけど、結局おススメの無垢材ってなに?

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新築で建てるならやっぱり床は無垢材!!…憧れますよねえ。無垢材のフローリングと言えば、夏はサラサラ冬は暖かく、そして年齢と共にキレイな色に変化していくのも楽しみの1つ。

でも無垢材と言っても、結構色んな種類があり、色や木目も違えば柔らかさも何もかも違う。

例えて言うならば、「やっぱ日本人は律儀だね」っていう印象を外国の人が持っているけれども、実際ズボラな日本人だっているのと同じです。

みんな無垢材無垢材って言うけれど、結局おススメの無垢材って何ね!?

熊本の風土に適しているのは「小国杉」

施工実例 エーエスライジング

せっかく無垢材を使用するのならば、その土地にあった木材を使いたいもの。そこでおススメなのが小国杉。

九州のブランド杉としても定評がある小国杉ですが、最大の特徴は強度に優れ、調湿効果が期待出来ること。カラーはほんのり色づく淡いピンクですが、時間と共にキレイなアメ色に変化していきます。

足で踏んだ瞬間ヒヤッとせず、人肌に近い温度ですから冷え性のママでも裸足ライフが叶います。

「ウォルナット」のフローリングにするだけでオシャレに見えるのはなぜだろう

施行実例 セキスイハイム

ウォルナットのフローリングがあるだけで、とたんにオシャレに見えるのって何なのでしょうね。しかもカラーもシックなので一気に重厚感まで出せちゃいます。

ウォルナットの特徴は衝撃に強いこと。とは言え無垢材ですから合板を使用した、一般的なフローリングと比較すればキズはつきやすくなりますが、無垢材の中では強い部類に入ります。

また狂いが少ないのも特徴なので、ソリなども起きにくく手入れがしやすいのがポイントです。

桜じゃないけど「カバザクラ」

施工実例 セキスイハイム

カバザクラと聞くと「ん?桜の種類かな」と思ってしまいますが、桜の木とはまったく関係なく、実はカバの木です。ほんのり桜色の風合いから「ああなんか桜っぽいね」って事で、カバザクラと呼ばれています。

特徴は歩くたび木のぬくもりを感じることができる柔らかさ。小さいお子さんがいるご家庭でも安心できる柔らかさである反面、キズが入りやすいという側面も。
「キズも我が家の景色の一部」として楽しみたいものです。

ベーシックが好みならば「桐」

施工実例 コスモホーム

「普通が一番よかばい」って事なら「桐」という選択肢も。桐は断熱効果が高く、冬場に裸足で歩いても寒さを感じにくいのが特徴です。

また非常に柔らかい材質なので、踏むのが心地よく感じられます。カバザクラ同様に少しキズが入りやすいので、気にならないという人向けです。

まとめ

無垢材って言っても色々種類があるんです。特に女性で多いのが「ちょっと節の部分が目みたいで怖い」という意見。確かに気になる人は気になっちゃいますから、そういう場合にはできる限り節が少ない木材を選ぶなどの工夫が必要です。

いずれにせよフローリングは、簡単に取り外しができない大きな部分です。可能ならばサンプル品などを取り寄せ自分の目でどのような材質なのか、またどの程度の衝撃でキズが入るのかを調べてみることをおすすめします。

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