「孤食」が進む今だから。家族での食事コミュニケーションを見直すダイニングスペース

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「うちはかなり密に家族とのコミュニケーション取ってます!」って胸を張って言える家庭って案外少ないものです。

家族とのコミュニケーションを取りたい気持ちはあっても、フルタイム勤務や子供の習い事や部活動などで、なかなかタイミングが合わず、気づけば今日も1人でご飯を食べている「孤食」が進んでいます。

家族みんな忙しい今だからこそ、ダイニングスペースを見直し、せめて1日1回、食事コミュニケーションが取れる空間を意識してみてはいかがでしょうか。

キッチン対面×リビングの空気も感じられる場所

施工実例 エーエスライジング

ダイニングテーブルで食事をとるのならば、場所はキッチンの対面、そしてリビングの空気が感じられる場所に設置するのがベスト。

この場所ならば、キッチンで家事をしながらでもママと会話を楽しめますし、他の家族がリビングでくつろぎながら話すことも可能です。

忙しい中でも「ながら」で会話を楽しむことができるようになりますよ。

1階の中心はダイニング

施工実例 オクタス

戸建ての間取りを設計する際に、どうしてもリビングの広さを重要視してしまいますが、可能であればリビングではなくダイニングを重要視したいところ。

子供が大きくなれば特に、家族全員が顔を合わせる機会って、もはや食事しかありません。だからこそ家の中心をあえてダイニング。シェアハウスも同じですよね。各個人の部屋よりも皆が集まれるダイニングの方が広くなっています。

「くつろぐ場所」それとも「コミュニティーが取りやすい場所」どちらを優先させるのかを、しっかりと検討していきましょう。

子供の成長に合わせ変化できるダイニング

施工実例 コスモホーム

食事でも何でも、子供は足がブラブラしてるとどうしても集中できません。そのため、椅子の高さ調整がしやすいリビングテーブルで食事をとるご家庭も多いものです。

小さいうちはリビングテーブル、大きくなればキッチンカウンターなど、ある程度子供の成長過程に合わせ都度変更していけば、無駄がありません。

ダイニングテーブルを設置しない分、リビングを広くとる事ができます。

ダイニングとキッチンを繋げればメリットばかり

施工実例 ゼスト

おうちの広さによってはダイニングテーブルを設置すると、狭くなってしまう事も。「居住空間も食事も大事にしたい」という事ならば、いっそのことキッチンとダイニングを一体化。

省スペースで済みますし、家事をしながらおしゃべりができるので、子供もその日あった出来事などを気軽に話しかけやすい雰囲気になっています。

まとめ

「食事中にしゃべるなんて何事だ!!」は、もう昔の事。最近は皆で話しながら食事を楽しみましょうスタイルに変化しています。

子供が大きくなれば、家族それぞれが一同に顔を合わせる機会なんて、あえて作らないとないものです。食事をきっかけに家族コミュニケーションがとれるダイニング。ぜひ参考に。

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