「何度言っても脱ぎっぱなし!置きっぱなし!」じゃその位置を収納にしちゃいましょうか。

SPECIAL

「なんべん言うとかーーーい!!ランドセル片付けんね!」「服!またぬぎっぱなしたーい!」…もう1日に何度、世のお母さんたちは叫んでいるのでしょうか。

靴下や服だけじゃありませんよね。細かいところまで見れば、郵便物やカバンの放置場所などもそうです。

でもよく見ればそれって、気付けば毎回同じようなところに放置してません?

一見、脱ぎっぱなし・散らかしっぱなしのように見えますが、実はその人にとってそこがベストな置き場所なんです。

「家を綺麗に保ちたい」と思うあまり、家族に強要しすぎて、家庭内ギスギスになるよりも、その位置を収納場所にすれば平和的に解決します。

着替える場所の横に洗濯機を置けば解決

施工実例 オクタス

洋服をどうしても脱ぎ散らかすのであれば、いっそのことウォークインクローゼットの横に洗濯機を設置すれば解決!

「着替えの場所はここ」と場所だけ決めて、そのままリビングなどに向かう動線上に洗濯機を置いておけば自然の流れで、洗濯機に自ら汚れものを入れる可能性が高くなります。

玄関に何かを置く癖があるなら玄関に収納を

施工実例 セキスイハイム

帰宅後、郵便受けからとった郵便物だったり、ランドセルだったり、玄関になぜかそのまま置きっぱなし…という事であれば、もう玄関に収納を作ってしまえばいいんです。

玄関は何も靴箱だけしか収納は置いてはいけないってことはありませんよね。何かにつけて玄関に置きっぱなしにする癖があるならば、収納を設ければいいんです。ついでに子供が忘れがちなハンカチやティッシュもここに置いておけば、出かけにサッと取っていけますよ。

テレビ下はあえて余白を残してフリースペースに

施工実例 オクタス

テレビ台の下の収納って、見栄え的に寸分の狂いもなく、ピッタリ収まる収納箱を置きたいものですよね。しかし、ここはあえて余白を残しておいた方がベター。

余白がある事で、高さが異なるものもそのままガサッと収納できますし、どこに何が入っているというのも分かりやすいので子供が自ら片付けしやすくなります。

いっそのことダイニングに事務作業コーナーを作る

施工実例 セキスイハイム

「あ~プリントね、さしより後で見よう」って、気付けばダイニングテーブルが書類置き場になっていませんか?そして食事の時に「邪魔」ってことで端に追いやられ、プリントに醤油がつき最終的に存在自体を忘れられるのが、ダイニングテーブルに置かれた書類の宿命です。

もういっそのこと、ダイニングスペースの一角に事務コーナー作っちゃいましょう!

事務コーナーを作り最低1日1回、そこに座り書類を処理することで書類の存在自体忘れることを防げます。

まとめ

大前提として、家の中を綺麗に保つコツは家族の協力が不可欠なんです。

そして協力を得るためには、家族が分かりやすい構図にしなくてはいけません。見栄えばかり気にして、どこに何をしまえばいいのか分からない収納ならば、その収納を考案した人が片付けすればいい、となってしまいがちです。

まずは毎回どこに脱ぎっぱなし・置きっぱなしにしているのかを明確にすることが最優先です。場所と傾向が分かれば、一度そこに100均の箱でもいいので設置して様子を見てみる事をおすすめします。

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