熊本の夏の日差しを和らげるアイテムとして縁側がジワジワきてますよ!

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熊本の気候と言えば、盆地特有の高温多湿。

もう暑い上に湿気ムンムンだし、夏になると夕立くるから、おちおち外に洗濯物も干しておけません。

そんな熊本特有の暑さ対策として、最近ジワジワきているのがなんと縁側。

サザエさんに出てくるような「ザ!縁側」じゃなく、現代に合ったオシャレな造りになっているんです。

「でも縁側って場所取るし」「防犯とか心配」そんなデメリットも解消できる、本当に使える縁側を集めてみました。

防犯対策として有効なのはやっぱり目隠し

施工実例 ロジックアーキテクチャ

縁側があることで、どうしても気になるのが防犯面という人も多いもの。確かに以前は、留守の時にご近所さんが縁側に野菜や回覧板を置いていって…なんて、風情もありましたが、現在では難しいものです。

防犯面を考えるのならば、やはり外構がポイント。

しっかりと外構で目隠ししておくことで、家族のプライベート空間へと早変わりします。

洗濯物干し場所をほんの少し広くするだけでも

施工実例 ロジックアーキテクチャ

「せっかく縁側を作るんなら広く!」と思ってはいても、やはり土地の広さには限りがありますからあまり大きくはできないもの。

しかし物は考えようです。

最近2階に洗濯物を干すご家庭が増えていますが、やはり利便性を考えれば洗濯機がある1階がベスト。

物干し場をほんの少し広くするだけでも、子供が雨の日でも遊べる縁側になりますよ。

もうガーデンリビングと呼んでいいんじゃないかな

施工実例 ストーリーハウス

縁側の広さを得る方法は、何も前面に出すだけではありません。

建物自体を敷地の奥にすることで、ゆとりある縁側が完成するんです。その分、居住空間が狭くなってしまいますから、いっそのこと縁側をガーデンリビングとして活用!

さすがに真冬は厳しいですが、その他の季節なら外の風を感じながらソファに座り、ゆったりとした時間を過ごせます。

趣を楽しむなら断然「和」

施工実例 ストーリーハウス

縁側を採用することで、趣も得られます。この趣を重視するならば、デザインは「和」を選びたいもの。

庭もちょっとした庭園風にしておけば、ますます雰囲気が出ます。シックなカラーの縁側と、白い玉砂利がいいコントラストですね。

軒下が長いので多少の雨でも濡れにくく、その分木材の耐久性が上がるというメリットも得られますよ。

まとめ

土地の広さは有限ですから、予算などを考えると「やっぱり憧れはするけど、部屋が狭くなるし」と、二の足を踏むことも多いものです。

しかしアイディア次第で、部屋の広さも確保しながらも縁側ライフを楽しめますよ!ぜひ参考に。

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