リビング横和室ってこんなに使える!

SPECIAL

マンションのみならず戸建てでも、子育て世代で役立つスペースは、リビング横の和室。そのまま仮眠をとる事もできますし、子供たちが遊ぶスペースとしても活用できます。

しかし限られたスペースでせっかく部屋を作るんですから、単に畳が敷いてある和室という空間にするのはもったいない。

もっともっとリビング横の和室って有効活用できるんです。

和室には吊収納が有効

施工実例 セキスイハイム

子供が遊んだり、家族がくつろいだりできる場所だからこそ、備え付けておきたいのは収納。できれば大き目の収納の方が、子供のおもちゃを一気に収納できるので重宝するものです。

しかし収納スペースが大きければ、室内空間は狭くなるもの。

そこで便利なのが吊収納。下部分が開いているので圧迫感もありませんし、地窓を設けることで開放的な空間になります。

押し入れの棚部分だって収納スペースに

施工実例 出田建築工房

せっかく和室に押し入れを作るのならば、押し入れの棚部分にも収納スペースを取り入れたいもの。ちょっとした小さな小物や、文具などを収納しておくことができます。

押し入れは深くてたくさん物が入るのが魅力ではありますが、小さいものは取り出しにくいという難点もこの収納でカバーできますよ。

日当たりのよさを考慮すれば部屋干しだって可能

施工実例 セキスイハイム

せっかく日当たりが良い場所に和室を設けるのであれば、室内物干し場として活用するのもアイディア。雨の日や花粉が気になる季節も、中に干しておけるので安心です。

子供がもう幼稚園などに通っているのであれば、日中は誰も使わない空間になってしまうので、洗濯物干し場として有効活用してみてはいかがでしょうか。

借景に心和む

施工実例 一条工務店

リビング横和室は、子供が大きくなりそれぞれ独立した部屋を持ちだすと、途端に使用頻度が減ってしまうもの。そこでキッズスペースとして使わなくなったときでも、活用できる方法を考える事が重要になってきます。

例えば、庭にある景色が一望できるような窓をつける。それだけでも四季の庭を見ることができるので、お茶を飲みながら借景に心和ませることができます。

まとめ

どうしても「今現在の我が家はこうだから」と、今の基準で設計希望を出すご家族が多いのですが、年齢を重ねれば子供は大きくなりますし、私たちも歳をとります。

そこで「うーん子供が小さいときはよく使いよったけど今は使わん」という空間ができるのは、あまりに勿体ない。

家族の形が変わっても、使えるリビング横和室。一度じっくり検討してみてはいかがでしょうか。

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