40秒で支度しな!!!!が叶う家

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朝の準備時間ってもう1分、いや1秒が命取りって場面よくありますよね。

特に働くママの大半は、朝の子供の準備に対して心の中で、天空の城ラピュタでお馴染みドーラさんの名言「40秒で支度しな!!」を叫んでいます。

なぜ心の中なのか。

まず最初に言うのが恥ずかしい。次に「なにそれ!キャッキャ!!」と、子供の集中力がなくなってしまう要因になりかねない事。そして最後にそもそも40秒で支度できるほどの動線が確保できていない事。

だったらせめて、せめて動線だけは確保しておきたいもの。朝からドーラさんにならずに済む動線アイディアを集めてみました。

洗面所の横にクローゼット

施工実例 セキスイハイム

朝からご飯を食べて、洗顔や着替えをして…。と確かにすることはたくさん。でもこれらのアクションの時短はできないので、せめて移動距離を最短にすることで、解消される可能性が出てきます。

例えば洗面所の横にクローゼットを配置。洗顔などをしたあと、1歩で着替え、そのままパジャマを洗濯機にIN。恐らく2~3歩ですべてが完了します。

施工実例 七呂建設

朝のバタバタを解消させるには、子供の準備品をすべて1カ所に集結させておいた方がベスト。

リビングのクローゼットの中を子供のバッグやランドセル置き場にすれば、それだけでも時短に繋がります。可能ならそこにマスクやハンカチ、帽子などのセットも準備しておくといいでしょう。

ウォークインクローゼットは扉なしで

施工実例 ロジックアーキテクチャ

収納力に定評があるウォークインクローゼットを作るならば、扉なしのタイプが優秀。「ちょっとゴチャつくし、落ち着かないから」と扉を付けたとしても、結局見るのは家族のみですし、何より空気もこもりがちに。

ここは思い切って扉なしのオープンタイプにしておいたほうが、何がどこにあるのか、ひと目で分かりますし扉の開け閉めからも解放されます。

インナーガレージへ一直線

施工実例 ゼスト

さあ準備が出来た!!となればあとは、玄関で靴を履き、外の天気を確認し、車庫まで行き…。ああああ!!もう面倒!

どうせインナーガレージを作るのならばリビングから直接いける動線を確保しておきましょう!昔ながらの土間玄関にしておけば、リビングからそのまま靴を履けば一直線に車に乗り込めます。

雨の日でもいちいち傘を出してまたしまって、の手間がなくなるのでより時短に繋がります。

まとめ

「そんなに時間がないなら、もっと早く起きて準備を」なんて正論は、子育て中のママには絶対禁句。

間違いなくぶっ飛ばされます。

どんなに用意周到にしていても、自分1人準備すればもう完了ではないんです。しかも急いでいる時に限って想定外のアクシデントもつきもの。そのような状況であっても遅刻せずに準備するためには、やはり動線の確保が重要になってきます。

我が家だけの動線を見つければあとはしめたもの。

あとは我が子の成長に期待しつつ、厳しくも優しいドーラさんのようなポジションで準備を見守って言いましょう!「40秒で(自分で)支度しな!!!」

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