掃除したくねー…マメに掃除しなくても済む部屋ってどんな?

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よっぽどマメな人以外、人類皆共通するワードは「掃除したくねー」ですよね。

部屋を散らかす事なんて大した労力ではないのに、なぜ掃除するってなるとあんなに労力が必要になるのでしょうか。この不思議を解明できる人がいたら個人的にノーベル平和賞をあげたいほどです。

さて、そんな現実逃避の考えをしている間にも部屋ってのは散らかっていきます。もう分ではなく秒の世界。特にお子さんがいるご家庭ならば、ヘドバンできるほど同意していただけるのではないでしょうか。

掃除はしたくない。でも散らかるのは嫌。だったら、マメに掃除なくても済む部屋にするって発想はいかがでしょうか。

掃除機をかける動線を意識

施工実例 リブワーク

まず最初に着目したい項目は、いかに掃除機をかけるコースを短い距離で終わらせるかという問題です。あっちこっち駆け回らなきゃいけないから、そもそも面倒くさいんです。お掃除ロボットにすればいいじゃないって発想もありますが、あれって床に物が落ちていない状態でないと意味がないんです。

なので、最低でも床に物を置いていない状態にお片付けしなけりゃいけません。「もうそこまでせなんならよかー」ってなるもんなんですよ。

なので、優先したいのはいかに一度の掃除機で簡単に移動できるのかという方法なんです。家具類をど真ん中に集結させて一周グルリと回るこのコースならば無駄な動きを抑えられます。

家具は足つきが優秀

施工実例 リブワーク

ほんのちっちゃな事なんですが、家具は下まで簡単に掃除できる足つきが優秀。わざわざソファ動かす手間もなくサササッと掃除器かけられます。これならばわざわざ掃除機まで出さずともクイックルワイパーなどでも掃除可能。

暇を持て余している子供にミッションという名のお手伝いをさせると、喜んでしてくれます。

脱ラグという選択

施工実例 リブワーク

リビング=ラグが必要という固定観念はもう捨てちゃましょう。ラグがある事で、床でダラダラしちゃいますし、子供のたべこぼしなどの掃除だって地味に面倒じゃないですか。

フローリングならばもしこぼしてもサッと拭けばそれで完了。

「もーーー!!!だけん牛乳飲むとき気を付けてって言ったたい!臭くなるとよ!!」って怒らずに済みますし、ラグの洗濯をする手間も省けます。ハウスダストアレルギーのお子さんにも有効です。

自分が管理できる物の量を把握

施工実例 リブワーク

「なんか知らんけど物があふれている」という場合には、そもそも今ある物の量が、自分が管理できる量の許容範囲を超えているってことです。なので手っ取り早い方法は物そのものの量を見直す事。

「この量なら掃除せんでもキレイがキープできるな」って量が、自分にあった量なんです。

まとめ

子供がリビングでおもちゃを散らかす!という事ならば「リビングに持ってきていいおもちゃは1種類だけ」などの約束事を決めたりすることも有効でしょう。

しかし子供に言い聞かせる前に、まずはできる範囲で物を減らしていく事が優先です。

そのうえで「キレイという状態はこの状態なんだ」を覚えさせていけば自然とお片付けの心も身につきますし、何よりマメに掃除をする手間も少なくなるかもしれません。ぜひ参考に。

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