アンティーク風室内ドアに恋をする

SPECIAL

日常に寄り添いすぎて、つい存在を忘れてしまいがちなのが室内ドア。でもよく考えてみたら、室内のどの部分よりも使うものですよね。単純に空間を仕切るためのドアになるよりも、少しでもときめくドアの方がより日常が豊かになる気がしませんか?

見るたびに、ほれぼれするようなアンティーク風室内ドアを集めてみました。

無垢の木にくにゃんと曲がった持ち手が愛おしい

施工実例 エーエスライジング

リビングのドアに採用したのは「みうら」の無垢ドア。無垢ドア1枚でも、インテリアのアクセントになりますが、ここにもうワンアクション。取っ手がくにゃんとなっているのがポイントです。曲線になっていることで、デザイン性と柔らかい印象を与えることが可能に。

チェッカーガラスのステンドグラスがアクセント

施工実例 ゼスト

室内ドアもできれば引き戸にしていた方が、室内をより広く活用できます。引き戸=和の印象が強いものですが、デザイン次第ではアンティーク風も可能に。ガラス部分はチェッカーガラス入りのステンドグラスを採用。

見た目の美しさもありますが、光の差し込む角度で様々な表情を魅せてくれるのも楽しみの1つになりそうです。

ドアカラーと梁カラーを揃えただけなのに

施工実例 ストーリーハウス

アクセントカラーを採用するのであれば、壁紙ではなく室内ドアで!という人、増えています。でもどんなに落ち着いたアンティークカラーでも、突然ドアだけ色を変える事に抵抗感がある…という人もいるもの。

そこでもしドアをアクセントカラーにするのであれば、見せ梁も同じ色にペイントという方法はいかがでしょうか。ドアだけ悪目立ちすることもありませんし、色味を揃えていることで一体感も生まれます。

レトロ。なのに新しい。

施工実例 ストーリーハウス

憧れのアパルトマン風のドア。レトロなデザインなのが逆に新しい、とはこのこと。

フローリングのデザイン貼りもあいまって、アンティークな雰囲気を醸し出してくれています。デザイン性に富んでいながらも室内にキチンと馴染んでいるちょうどいい個性のドアです。

まとめ

年齢的な問題ではなく、大人になるって「好きがブレない」ことだと思うんです。

若い頃って「なんか流行っているから」「こうすればオシャレなんでしょ?」って周りに流されてばかりだったじゃないですか。でも過渡期を経て、たどり着いた時に本当に自分の好みがわかってきますよね。

日常と密着している室内ドアにこそ、その好みを思い切ってぶつけてみたら、意外としっくりくるもの。

見るたびに恋できるような好みのドアを探してみてはいかがでしょうか。日常に彩を与えてくれますよ。

メルマガ登録でCRASの住宅雑誌をゲット!