死角なんてもう作らない!キッチンのポジションってほんと大事

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まだまだ子供が小さいうちは、家の中だとしても目は離せません。しかも、キッチンで家事をしているときって案外、死角になって「あら!?どこだ?」ってなることも多々。

そりゃね。最初からキッチンがリビングと一直線だったらそんな事ありませんよ。でも土地の形状や広さで、どうしても一直線では無理!って時もあるんです。そうなると、首もしくは体をクネッと曲げなくちゃいけません。

たまにならいいですよ。でもこれ毎日毎日、首だの体だのクネクネするのももう嫌だ!

ってことで、今回は案外忘れがちなキッチンをどのポジションに置くのか問題に迫ってみたいと思います。

誰かが帰宅したらすぐにわかるコース

施工実例 プラスハウジング

無駄な柱や扉など、すべてとっぱらったオープンなLDK。キッチンからも誰がどこにいるのか完璧に把握できます。玄関開けたらすぐに居住空間というデザインですから、子供がお年頃になってあまりしゃべらなくなったとしても、自室に行くまで必ずLDKを通過しなくてはいけないので、家族の交流も無理なくもてます。

キッチンから和室って意外と見えない

施工実例 ヤマックス

キッチンからダイビングやリビングはかろうじて見えても、和室部分って案外死角になりやすいもの。特に子供が小さいうちは転倒しても安心な畳敷きの和室で遊ぶことも多いものですよね。

安心さを求めて和室なのに、キッチンに入ったら見えないってこれもう相当なジレンマです。

そこで和室が見えるように正面に設置。たったこれだけでも安心感が違います。

LDKをL字って案外便利

施工実例 七呂建設

LDKの基本は長方形ですが、土地の形状や予算の都合で、長方形だと厳しくなることだってあります。そこで採用したいのがL字型のLDK。一見、使いにくそうにも見えますが、キッチンを中心とした動線なので、家族がどこにいても見渡せますし、玄関からキッチンまで一直線というのもありがたい限り。

L字型LDK、案外便利そうです。

まとめ

キッチンを決める際についついデザインやどんなキッチン用品にするのかばかり考えてしまいますが、どこにキッチンを設置するのか?という点も重要になんです。

動線で決めてもいいんですが「どのポジションなら死角はない?」という点も、併せて考慮した方が、より満足度の高い家になるのではないでしょうか。ぜひ参考に。

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