夫婦の寝室ってどうしてる?互いにストレスなく過ごすポイントは「分ける」こと。

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新居を構える際に、うっかりおろそかになるのが夫婦の寝室なんです。確かに、もはや寝るだけの空間ですから、なんでもいいっちゃなんでもいいんですよね。

でも、1日の疲れを取るには上質な睡眠が必要。

もし、夫婦で起床時間が異なるシフト制の勤務体制だったら、寝るに寝れねーわ!!ってなりません?それって結構、重大なストレスにも繋がってくるんです。

夫婦だからといって何もかも一緒なんて疲れるだけ。寝室こそ適度な距離感が大事なんです。互いにストレスなく過ごせる空間のポイントは「分ける」ことでした。

フラット和室だから寝返りも安心

施工実例 七呂建設

寝室の中にちょっとした和室をもうける。たったこれだけの事ですが、意外と使えるんです。例えば「書斎が欲しいけれども、場所が確保できない」という場合、寝室横に設ければ問題解決ですし、なんならそこに布団を準備しておけば、そのまま和室で就寝することだって可能。

畳もフラットなので相当寝相が悪くてもケガする心配もありません。

小上がり和室なら空間も仕切れる

施工実例 セキスイハイム

寝室横の書斎…憧れますよね!でも、想像してみてください。いざ寝ようと思って瞳を閉じると、そっと浮かぶブルーライトの光。いくら書斎とは言え、パソコンの光って地味にまぶしくて寝れたもんじゃありません。

そこで便利なのが小上がり和室。少し奥まっていますし壁があるので、どんなに書斎でパソコンをしていたとしても、先に就寝する人が「まぶしくて寝られない!」ということは避けられます。

また和室なので、寝具は布団派!という人にも便利なものです。

パーテーションで仕切れば個別エリアにも

施工実例 セキスイハイム

寝室にパーテーションを1枚つけるだけで、区切られた空間が出来上がります。

「子供の手前、夜にゲームできない」って親御さんにはピッタリな空間ですよね。休日の前夜はそこでゲームしながらソファで寝落ちする可能性も高いものですが、これが楽しみで毎日仕事を頑張れる!というモチベーションにも繋がるかもしれません。

ベッドはシングル2つが優秀

施工実例 セキスイハイム

「もう和室もパーテーションも無理ばい!」って事ならば、現実的にできることは、ベッドを同じにしないことです。ベッドってどうしても柔らかいので、どちらかが寝返りをしただけでも振動はきちゃいますよね。

なので、可能ならばシングルサイズのベッドを2つにする。で、気持ち離す。イメージとしてはビジネスホテルのツインなイメージです。適度に離れていることで、互いに気持ちよく就寝できます。

まとめ

つい家族が過ごすリビングやキッチンなどに重きをおきがちですが、寝室こそいかに快適に過ごすことができるのか?という点をしっかりと検討すべき場所なんです。

夫婦で共有の寝室を使うのであれば、なおさらです。就寝時間も違えば、起きる時間も異なるのも当然ですから、互いに睡眠に対しストレスを感じない作りにすることが重要になってきます。互いに気持ちのいい距離感を探していきましょう!

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