家族との会話を増やそう!コミュニケーションは最高のスパイス

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夫婦の帰宅時間が異なったり、子供がゴリッゴリの反抗期を迎えたりすれば、なかなか家族との会話って少なくなってきますよね。それに慣れちゃうってのもよくある話ですが、でも少し寂しくも感じるものです。

かと言って今更何話していいの分かんない。

「いざ会話のキャッチボールを!」と思い、最近どうよ?なんて曖昧なボールを投げても、見送り三振になるか、一度受け取った!と見せかけて全く違う方向に投げられ、もうボールどこ行った!?になり、ますます会話するのがおっくうになることも。

特に家族歴が長いベテラン家族こそ、この傾向が出てくるようです。でも、このままでいいわけじゃありません。もっと家族との会話増やしていくポイントを見てみましょう。

否定から入らない

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せっかく家族が話したことを、何もかも否定形から会話に入られるなら、そりゃ誰だって「もう話したくない」って思っちゃいます。

最後まで話を聞かず「そら無理ばい」「できんて」「なん考えとっと?」って言われるよりも、じゃできるようにするにはどうしたらいいのか?という点を話し合った方が、寄り添ってくれているんだなと感じることができるものです。

まずは否定せずにじっくりと最後まで話を聞いてみましょう。

感情を吐き出させ、自分で方向を決めさせる

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子供に「今日どうだった?」と聞いても「別に」「普通」で終わってしまいがちに。もう高校生とかであればそれでもいいんですが、まだ小学生など親の監視が必要な年齢ならば話は別。

もっと具体的に話を引き出して、出てきた事実に対し、どんなことでも「その時あんたはどう思ったと?」と感情を聞いて、吐き出させましょう。楽しい話なら共に笑えばいいですし、少し気になる内容ならば「じゃこれからどうすればいいと思う?」と子供に、今後の方向性を決めさせる事も必要です。

そりゃ親が決めれば話は早いし、さほど大きな間違いもありません。

でも何かも親が決めてしまえば、何も自分では判断できない子になってしまいます。またどんな結果になっても「自分が決めたことだから」と腹をくくれる体験にも繋がりますので、よほど検討違いな方向でない限り、ここはグッとこらえて見守りましょう。

 

互いをけなしあうよりも未来の話をしませんか?

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家族歴10年以上のベテラン家族になるほど、互いの感謝の気持ちが薄くなってきますよね。そして互いの悪いところばかりが目に付く。「まーた電気つけっぱなし!」「宿題したとね!?」そんな言葉をかけても「あいつマジうるしゃー」って言われるだけです。

そこでぜひ話たいのが互いの理想とする未来の話。

なんだっていいんです。「もっとお金持ちになりたいなあ」など、自分が考える未来を一度口に出してみて、それを叶えるにはどうしたらいいんだろう?と、叶える前提で会話してみましょう。

互いをけなしあう時よりも、楽しい未来の話をしていた方が、互いにモチベーションがアップします。

平日はそれぞれの持ち場で頑張っているんだから週末くらい笑って食べよう

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平日は学校だったり職場だったり、それぞれの持ち場で懸命に頑張っている家族。だからこそ週末くらいは笑って食事ができるような環境作りだって大切になんです。

とは言え、大げさにイベントを開催しなくても、自宅バーベキューなどでもOK!

いつもとはちょっと違う雰囲気なだけでも、テンションが上がってきますよ。

まとめ

いったん家族の会話が少なくなると、坂道を転がるように一気に加速していくご家庭も多いもの。「…あれ?」と思ったときに修復をかければ、まだ間に合うかもしれません。

また夫婦の会話も同様です。互いに疲れていればつい優しい言葉をかけるよりも、互いの悪いところばかり目についてしまいます。そこでも感情的な言葉をぶつけるのではなく、互いの言い分を出し合い折衷案を模索したほうが健全です。

家族の会話が増えれば、自然と笑顔も増えるものですよ。ぜひ参考に。

 

 

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